よさこい祭りの発祥の由来は?鳴子は必需品だったりするもの?

よさこい祭りと言えば…。

高知・北海道・東京など

日本全国で行われる「よさこい祭り」は、一体どこが発祥の地で由来はどういったものなのでしょうか?

また、よさこいにはかかせない「鳴子」にも触れていますので興味がありましたら、読んでいただけると嬉しいです。

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よさこい祭りの発祥の由来は?

よさこい祭りって、北海道の「YOSAKOIソーラン祭り」が結構有名なんですよね。
でも、私的にはよさこいと言えば高知県なんですよ。

で、鳴子を持って乱れることなく集団で踊るさまはスゴク綺麗にも見えますし、一生懸命踊る踊り子さんもカッチョよく見えますよね。

最近では、衣装も和風なんだか洋風何だかよくわからないけど、派手なあたりも流行となっています。

これまで、こういったお祭りの音楽と言えば和風なものがほとんどだったのに、よさこい祭りでは踊り子チームによるアレンジで様々なジャンルの音楽が合わさったようなものが増えていますよね。

さて、そんなよさこい祭なんですが発祥の地は「高知県」となります。
よさこいとは「夜に来い」といった意味もありますが、使う場面によって様々な使い方をされていますが、現在「よさこい」というとよさこい祭りの事を指すことがほとんどとなっています。

では、何故高知県で発祥したのかその由来はというとですね。
簡単に言うと「町おこし」なんですね。

昭和29年に全国的な不況で、高知も例外ではなくなんとかこの不況を乗り越えたい、吹き飛ばしたいという、有志の思いから始まったんです。

他にも、市民の健康と繁栄の祈願、商店街の振興を促すためという事もあり、高知商工会議所が中心となりました。

どうしても、夏となると人は外に出たがらないものでした。
私は、年中引きこもりな性分ですが、昔の人も暑いのにわざわざ出かけるのも嫌だったのかもですよね。

そうなると、商店街へ足を運ぶ人も減り商店の売り上げは下がってしまいます。
これを「夏枯れ(なつがれ)」と言います。

ですので、夏枯れをなんとかして、商店街へお客様を呼び込めるような何かをしようと考えたのが、よさこい祭りの発祥の由来と言えますね。

催し物をして、人を商店街に集めれば今で言う「ついで買い」のようなこともあるだろうから、とにかく何かしようとなったんでしょう。

そのあたりからも、よさこい祭りが商店街を中心に踊りをしている理由ともなりますよね。

「よさこいは商店街でやってるよ!ついでにお店も開いているから何か食べてってよ♪」
みたいな感じじゃないでしょうかね。

ただ、そういった取り組みが今の全国的な広がりに繋がったのではない様なんですね。
高知で開かれた北海道の学生さんが、よさこい祭りに魅せられて北海道で「YOSAKOIソーラン祭り」を開催したのが、よさこい祭りが広がるきっかけになったんですね。

もともと、よさこい踊りは日本舞踊をもととした盆踊りだったようで、そこから新しいよさこい踊りというものが出来上がって来た流れがあり、踊りという芸術に魅力を感じる方であれば、何か思う所があっても不思議ではありません。

その思いを形にしたのが「YOSAKOIソーラン祭り」だと思いますし、開催する行動力もあり踊りに対しての思入れも強かったのではと、勝手に想像してしまいます。

で、よさこいの踊りについてですが、今では様々な形態や音楽で踊られていますが、基本的に「鳴子を持って踊る」「よさこい鳴子踊りのフレーズを盛り込む」というルール以外は、自由なアレンジが可能になっています。

時折、鳴子を持たないチームもあるようですが、その辺りも個人の自由と言った意味合いにとらえているのかもしれませんね。

衣装については、特に決まったこともないようですので、チームカラーを色濃く出せるものや、踊った時の統一感が綺麗に見えるものなどと、思い思いの衣装を身にまとう事が許されています。

そして、衣装を決める最大の決め手は「翌年の前夜祭出場を掛けた採点」の基準となっています。それだけに、こだわった衣装が増えているのもうなずけますよね。

個人的には、派手とか見栄えがいいとかではなく、どちらかというと1人や2人ではない何十人となった集団で踊りそれが【揃っている】と感じた時が一番感動しますね♪

高知よさこい祭りは

8月9日~8月12日の開催です。

よさこい祭りに鳴子は必須アイテム

よさこい踊りの重要であり必須アイテムというのが「鳴子」

本来は、田んぼにやってくる鳥などを追い払うための農具としていたのですが、作曲家の武政英策さんという方が、よさこい踊りに取り入れる事を思いついたのがはじまりで、よさこい踊りの原型となっています。

また、武政英策さんは、「よさこい鳴子踊り」を担当していて、楽曲のアレンジを自由にしてもいいとしたのもこの方なんですね。

この鳴子の音って、何だか涼しげでいい感じの音なんですけど、鳴子の打ち方も審査基準の一つとなっているので、踊り子さんたちはまず「鳴子の鳴らし方」から練習に入るそうですよ。

ちなみに、鳴子の鳴らし方は手首のスナップが重要なんですってw

で、踊り子さんの持つ鳴子がよい音を奏でるようにと鳴子職人さんもこだわりがあり、鳴子の条件として「まず壊れない事。そして良い音がなることだ」と言っています。

私のような素人が見れば、しゃもじに木の棒がついているようにしか見えず簡単に音も出せそうなんですが、所詮は素人まともに音が鳴らないんですよねw

元バスケ部なんで手首のスナップには自信があるんですけど、なんか違うようです。
もしかすると、不器用なだけかもしれませんが…。


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よさこい祭りで前夜祭に花火が上がる場所

よさこい祭りには、よさこい鳴子踊りを楽しむのがメインなんですけど、前夜祭には花火大会も開催されるんですね。

前夜祭は8月の9日で、花火大会は夜19時30分から21時までを予定しています。

場所は、鏡川河畔となっています。

上記の場所は、みどりの公園となり花火の打ち上げ場所ではなく観覧場所となります、
花火が打ち上げられるのは対岸の、運動場などになります。

鳴子の音を聞きながら(楽曲の方がうるさいかもですが)、涼を得て花火で夏を満喫なんてよさこい祭りさながらの楽しみ方ですよね。

まとめ

よさこい祭りの発祥の由来は、高知県の商店街復興のために行われました。
いわば町おこしからここまで全国的な広がりを見せたのは、よさこいの魅力とその魅力に感動した、とある学生さんの行動力なんでしょうね。

よさこい踊りの必須アイテムといえる鳴子は、元々は農具で鳥を追い払うためのもので、それを作曲家が取り入れたというアイデアから生まれたものです。

また、鳴子を奏でるよさこい鳴子踊りだけではなく前夜祭に行われる花火大会もよさこい祭りを楽しむ一つの要因となりますね。

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