糖質ダイエットのメカニズムは単純に考えるといいと思うんだけど

「1ヶ月で、20kg痩せた!」といった声も聞かれる糖質ダイエット。

この方法には、賛否両論あり実際に糖質ダイエットに興味を持っている方にとっては、迷う所なのかもしれませんよね。

ですので、糖質ダイエットのメカニズムとやらをしっかりと理解することで、あなたにとって「する・しない」を判断するとイイのではないかと思います。

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糖質ダイエットのメカニズムは単純に考えるといいと思うんだけど

糖質ダイエットと言えば「糖質制限」ですよね。
その時に、言わば敵ともなる日本人の主食の米。

欧米化が進んでいるとはいえ、ここまでお米が嫌われるとは夢にも思いませんでした(汗
でも、一番わかりやすいですしお米が筆頭に挙がっているという事は、まだまだ、お米が主食であることに変わりはないって証拠ですものねw

で、ここからなんですが、糖質制限というのは「ダメ」ではなく「減らす」ということですね。
ゼロではなく、100を50にするとか言った具合の事をいいますので勘違いしないようにです。

そもそも、糖質は人間が生きていくのに絶対に必要な栄養素ですのでなくすわけにはいきません。だからこその「三大栄養素」なんですよね。最近では「マクロ栄養素」とか言われていますが、マクロの意味からもたくさん必要なんですよ、私達人間の身体にとっては。

特に、炭水化物から糖質をとらないと脳へエネルギーが行かなくなりますので、不足し過ぎると意識障害の可能性もあるので、炭水化物を断つということは避けた方がいいですよ。

某探偵のLが甘い物ばかり食べていたのは、頭の回転を良くするという表現なんでしょう。
あくまでノンフィクションなので真似しないようにです。

で、糖尿病などの場合は糖質をたくさんとってしまうと血糖値が上がってしまい、よろしくないので糖質を控えましょうというのが元々の「糖質制限」になります。

それが、ダイエットブームにのっかり「痩せた」というのが取り沙汰されて「糖質ダイエット」や「糖質制限ダイエット」になっているという事をまずは理解しておきましょう。

そして、糖質を控える大きなポイントが【インスリン】の抑制。
インスリンは、糖質をとったことで上がった血糖値を下げ、筋肉や肝臓にエネルギーとしてブドウ糖を蓄える働きがあります。

ただ、エネルギーとして使わなかった分は、脂肪となりますのでインスリンを抑える事で肥満を抑えるということですね。

ですので、糖質を抑えることがインスリンの分泌を抑制につながり肥満の元を増やさなくなるということです。

ちなみに、糖尿病はインスリンの働きに障害がおきて、正常な血糖値にとどまらずに血糖値が上がってしまうんですよ。

糖質ダイエットのやり方

糖質ダイエットのやり方はいたって簡単だと思っています。
1日に摂取する糖質の量を減らせばいいんですから、普段食べている糖質となると「ご飯、パン、麺類」などの、主食となるいわゆる【炭水化物】というものです。

なので、炭水化物を減らすならいつもよりご飯を食べる量を減らす。

これだけでも、十分じゃないかと思うんですよね。
稀に「炭水化物は食べちゃいけない」と言われる事があるようですが、そんな事したらどう考えてもバランス崩れるでしょうって思うんですよね。

また、ご飯の食べる量を減らす事が難しいなら、以前にも書いていますが「食べる順番」を替えて食べるとご飯の量もおのずと減らすことができますよね。

後は、炒めたり、煮たりするよりは、茹で・蒸す方がいいですね。
これは、余計な味付けによって食材以外からも糖質が加わるの防ぐという風に捉えて貰うといいと思います。

例えば、煮魚などは醤油や、砂糖など調味料をたくさん使いますが、焼き魚にすれば塩コショウなどになり、塩コショウも適量にすればさっぱりとした食材の持つ味を楽しめるのでおすすめです。

私の知人にも、焼き魚が浮いていると表現できそうなぐらいに醤油をかける人がいますが、これも真似しない方がいいですね。

焼き鳥もタレよりも塩を選ぶようにするといいです。

こんな感じで、おそらく主食であろう「ご飯・パン・麺類」などの量を普段よりも減らし、調理する際も出来る限りの薄味にすることで、かなりの糖質は抑えられるはずなんです。

こうしてみると、糖質ダイエットも簡単だと思いませんか?

濃い味付けが好きな方や、三度の飯よりご飯が好きとか、粉もん大好きな大阪の人にとってはちょっと辛いかもですが、健康の事を考えれば努力も必要ですからね。

炭水化物(糖質)が多い食材

糖質ダイエットを行う時に、ご飯・パン・麺類などの量を減らすのがいいというのは分かっていただけたかと思うのですが、他にも炭水化物を多く含む食材もありますので「主食じゃないし大丈夫でしょ」なんて勘違いしないようにです。

・にんじん
・とうもろこし
・じゃがいも
・かぼちゃ
・山芋
・長いも
・里芋
・フルーツトマト、ミニトマト
・レンコン
・ごぼう
・バナナ
・マンゴー
・キウイ
・みかん
・パイナップル
・ライチ
・ブドウ
・いちじく

などが挙げられますので、食べる際には注意してくださいね。
ご飯の代わりにジャガイモたくさん食べてたら意味がなくなってしまいますからね。


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糖質の少ない食材

糖質の少ない食材も挙げておきますので、献立の参考にしてくださいね。

・ブロッコリー
・レタス
・もやし
・ズッキーニ
・きゅうり
・小松菜
・ラディッシュ
・白菜
・セロリ
・カイワレ大根
・スプラウト
・ほうれん草
・アスパラガス
・たけのこ
・なす
・キノコ類
・海藻類
・こんにゃく
・あんず
・いちご
・ラズベリー
・オレンジ
・びわ
・グレープフルーツ
・桃

などになります。

まとめ

糖質ダイエットは、決して「糖質」を摂らないというのではなく摂取量を減らそうって事はよく理解しておいてくださいね。これ間違うとほんといいことないですからね。

どこまで、摂取量の限界などは個人差や健康状態にもより様々になってきますので、どこか調子が悪いとかあるのであれば病院で診てもらってからにしましょう。

糖質を多く含くむ食材、少ない食材がいろいろあり、ややこしくなってくるかと思いますけど「過ぎないこと」が大切。

いいからといって食べ過ぎても、よくないから食べないのもいけません。

どちらにしても、基本的には「バランスのとれた食事」「適度な運動」「睡眠をしっかり」が原則となりますので、まずは出来るだけ基本に近づいた状態から糖質ダイエットを始めるようにしてくださいね。

でも、これが一番難しかったりするのが現状かもしれませんねw

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