骨粗しょう症の予防は30代からでも早くない 食べ物や運動にも気をつけて

いつもシャンとした姿勢を保てなかったり、ちょっとしたことで簡単に骨が折れてしまったり、最悪、要介護になってしまったらどうしましょう…。

30代からでも早くはないので、しっかりと骨粗しょう症の原因を知り予防の対策をしておく方がいいですよ。

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骨粗しょう症の予防は30代からでも早くない

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は、50代前後からの女性に多く見られる病気です。

若いうちは、骨もしっかりとしていますが年を取るごとに、骨の中から徐々に弱っていくんですね。

骨は、毎日「破壊と再生」を繰り返しているんですよ。
古くなった細胞を溶かし、新しくその部分を作り直すという繰り返しが起きています。

でも、新しく骨を作るという再生の働きが、古くなった細胞を破壊するのに追いつかなくなったらどうでしょう?

破壊ばかりが進み、再生が追いつかないので骨はボロボロになってしまいますよね。
その結果、骨の強度は下がり今まで耐えられていた衝撃に耐える事が出来ず、骨折しやすくなるという事なんですね。

また、姿勢に関してもこれまで骨がしっかり支えてきたのに、骨粗しょう症のために支えきれなくなり姿勢が悪くなるといった事も起きてきますし、身長も縮んでしまいます。

他にも、骨粗しょう症が重症化してしまうと、くしゃみをしただけで骨折してしまうということもありますので、そうなってしまうと怖くて何も出来なくなってしまいそうですよね。

骨粗しょう症の主な原因には「カルシウム不足」が挙げられます。
特に女性の場合は、ホルモンバランスの関係もあり骨粗しょう症になりやすいと言われているので、男性には少ない病気と言えるんですね。

人間の身体の成長はある年齢から、後は下がる一方になりますし、身体の変化を感じるようになるのが、私もそうですが30代からが一番気づきやすい年齢になるんです。

ですので「30代だから、まだ大丈夫」ではなく、今後の長い人生においてより快適に暮らせるように、今から予防対策をしておくようにしておいた方がいいんですよ。

「20代なら、こんな事なかったのになぁ~」と感じるのは、身体からのサインですから、見逃さないようにですよ。

骨粗しょう症を予防する食べ物

骨粗しょう症の原因がカルシウム不足なら、カルシウムをたくさんとればいいわけです。
とはいえ、体質的にカルシウムの摂取を控えられている場合もありますので、そのあたりは注意してくださいね。

実際、私も腎臓を患っていた時期があり、その時はカルシウムの過度の摂取は控えるように言われていて「ホウレンソウ」はあまり食べなかったですからね。

で、カルシウムで思いつくのは「小魚」「牛乳」ですよね。
「小魚も牛乳も好きだからよく食べる」という人はステキですが、「甘いものも超スキ♪」の場合は注意が必要なんですね。

これは、甘いのは砂糖のおかげなんですが、この砂糖がカルシウムとひっついてカラダから排出していまうんですよ。

こうなるとせっかく摂取したカルシウムも骨まで届くことなく、出てしまうので意味がありませんね。
食品添加物の多い食べ物も、カルシウムの吸収を邪魔するので気をつけてくださいね。

カルシウム不足を補う食べ物として積極的に食べたい食品は

・牛乳
・乳製品(チーズなど)
・小魚
・大豆や大豆製品(豆腐など)

また、カルシウムを吸収するのに助けとなる栄養素を含む食べ物も摂りたいですね。

ビタミンDを多く含む食べ物
・魚類
・キノコ類

ビタミンKを多く含む食べ物
・納豆
・緑色野菜

他にも果物や野菜、タンパク質を含む食べ物もしっかりと摂っておきたいですね。

逆に、出来れば摂らない方がいいものとして

・コーヒーや紅茶など、カフェインを多く含む食べ物
・タバコ、アルコール

が挙げられますので、可能なら禁煙・禁酒をおすすめします。


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骨粗しょう症の予防に運動も大事

骨粗しょう症の予防には食べ物だけではなく、運動も必要です。

運動する事で骨に刺激を与えて鍛える事が大切ですので、過度な運動はマイナスになりますが、適度な運動は可能な限りする方がいいでしょう。

骨に刺激を与えると骨密度は上がりますし、運動をすることで筋肉もついてきますので転倒予防にもなります。

普段から運動をしない人にとっては苦痛かもですが、将来寝たきりになったりすることを考えれば、動けるうちに少しでも運動して体を動かし骨を強くしておくことをおすすめします。

まとめ

骨粗しょう症を予防するには、30代からでも早くないのは今ある生活の質を落とさない為。
現状のまま少しでも長く、今の生活の質を保とうとすれば「出来る時にしておく」ということが大事になります。

ここ数年で、注意が促されている「ロコモティブシンドローム」の主な原因の一つに挙げられているのが、この骨粗しょう症ですので、今からしっかりと予防対策しておきましょうね。

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