ウイルス性胃腸炎で下痢なら仕事は休む方がいい

ウィルス性胃腸炎で嘔吐・発熱・下痢が続き、ようやくマシになっても下痢だけは期間が長かったりします。

「下痢だけだし、会社にいってもいいかな…」なんて気丈な人ならいいですが、電車での通勤に不安を感じたり、会社でトイレになかなか行けない人って結構いますよね。

もしそうなのであれば、私のちょっと違った経験を参考にしながら勇気を持っていただければと思います。

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ウイルス性胃腸炎で下痢なら仕事は休んでください、お願いします

ウィルス性胃腸炎って、ほんと辛いんですよね。
って、私の場合嘔吐や発熱なんかはある程度耐えられるんですが、下痢にいたってはある意味パニックに陥ります。

今は自転車通勤なんですが、これが電車通勤だったらなんて考えたら、それだけで冷や汗が出そうになります。

ですので「下痢が続くなら会社休みましょうよ」って言いたいですね。

で、私が下痢に何でここまで意識しているのかというとですね。
以前、ウィルス性胃腸炎ではなく、細菌性の胃腸炎になったことがあるんです。

期間は2年…。
この期間、下痢と便意の繰り返しでまさに闘いでした。

毎日、便意を催すものの粘液しかでず、よく血が混じった状態になってましたからね。
これが2年続くんですよ。思い出しただけでも恐ろしいです。

「いま、便意がきたら嫌だな」とか「近くにトイレあったかな?」が、とにかく頭がいっぱいになり仕事なんて手についてません。

幸い当時の仕事は製造業でしたので、作業中にトイレにいくことも阻まれることはなかったのでよかったですが、これが接客業を含む頻繁にトイレに行けない状況だとかなり辛いと思います。

何かを食べれば⇒トイレ⇒出ない

この繰り返しで、気分も休まる事もなくかなり精神的にも参っていたのを覚えています。

それでも、なんとか耐え続け最終的に細菌が見つかったので抗生物質で治癒することができました。

結果は、治ったものの下痢が長期に続き、ストレスと元々胃腸が強くなかったのものあり痔になってしまいましたが、今のところは元気に過ごしています。

そんなわけで、ウィルス性胃腸炎も含めなんですが、下痢が続く辛さは痛いほどわかるのですよ。

こうやって書いている今も、ちょっとお腹が変になってくるぐらいですからねw

で、私の場合はウィルス性胃腸炎ではなかったので、感染性はないのですが、ウィルス性胃腸炎となると、感染性がありウィルスの種類によっては感染力が非常に強いものがあるので個人的な辛さだけでは収まらないんですよね。

「トイレ行きたくなったら行けばいいや」とか「ちゃんと手を洗えば大丈夫」、まして「ウィルス性胃腸炎でも会社休めないし」なんて言ってる場合ではないんですよ。

もしも、一人暮らしであれば感染源もあなただけですし、感染の可能性があるのもあなただけとなりますので、自分自身が辛い状況を乗り越えればいいのかもしれません。

でも、飲食関係、医薬品関係、ホテル関係など、接客業や人の口や手に触れるものがある仕事なのであれば、他人を巻き込む恐れが十分に考えられるんです。

ウィルス性胃腸炎の症状、発熱・嘔吐・下痢というのは、身体の中にいるウィルスを体外に出すために起きている、身体の防衛反応です。

ウィルスを攻撃しているという証が発熱という症状になるんですね。
また、嘔吐・下痢は、体内から排出することでウィルス自体を取り除くという事になります。

ですので、嘔吐や下痢によって出てきたものにはウィルスが存在しているんです。
それを、自分ではない誰かが近づけば、人体というのはウィルスにとって良い環境となっていますので、住みやすい場所に移動する。つまり感染するという事になるんですね。

こういった感染経路がありますので、ノロウィルスなど強い感染力をもつウィルス性の胃腸炎は、集団感染も起きやすい感染性胃腸炎と位置づけられるわけです。

じゃ、ノロじゃなかったらいいのかと思うかもですが、そこは違います。
感染力の問題であって、感染しないわけではないのです。

例えば、食品関係で考えると、ウィルス性胃腸炎になったあなたが会社に行き、会社で嘔吐や下痢の症状でトイレに行ったとしましょう。

でも、たまたま会社の人には感染することもなく、会社での感染は防げた。
そこまでは、よかったのかもしれませんね。

では、その後はどうですか?
会社で作られた食品や、食品を使った飲食店ではどうでしょう?

いろんな方が食品を手にとり口にしますよね。
加熱すれば大丈夫だとはいいますが、手に触れたもの全てを、加熱処理しますでしょうか。

また、それらを口にする人は、健康な人ばかりではないですし、免疫力の強い方ばかりとは限りませんよね。

ちょっと考えただけでも、いろいろと出てきますが、こういった感染する可能性は出てきます。

「仕事が忙しいから休めない」というのは、責任感からそう思っているのでしょうし、素晴らしい考え方だと思います。

ですが、周りにリスクを負わせてしまうほどであるのなら、そこはあえて休む方が責任のある行動ではないかと思うんですね。

何もなければそれに越したことはないですが、万が一にでも結果的に会社で感染させてしまい会社自体が機能しないところまで行ってしまったら仕事どころではなくなってしまいますからね。

かなり大袈裟な言い方になってしまってますが、ウィルス性胃腸炎になってしまったらそれはもう仕方ないですし、咎めようもないので出来ることをしようとするなら、これ以上の感染を防ぐということになるのではないでしょうか。

ウィル性胃腸炎の症状が治まってからでも、数日は体内にウィルスが残っているといいますし、便にもウィルスが居るといいます。

ですので、体調が良くなったから会社に出勤するのではなく、下痢が続くようであれば会社を休み、しっかりと体調を整え必要があるのなら、診断書をもらうのが大切だと思います。

もっというなら、医者の「大丈夫」という言葉をもらってからにした方がいいです。


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まとめ

ウィルス性胃腸炎でなくても、私のように下痢の辛さに疲れてしまう人もいます。

それになかなか仕事も休めなかったりもするでしょうが、きっちりと休んで体調を万全にするほうが、よほど会社のためにもなると思うんですね。

ちなみに、私が掛けられて一番辛かった言葉は「士気が下がる」でした。
この時は「あ、迷惑かけてるな」と思いましたし、ちょっと悔しかったです。

今から思えば、無理に仕事に出てくる私に対して、どうやったら休むのかという部分でのキツイお灸だったのかもしれませんね。

体調が悪い時の一番のコツは「休む」事ですよ。

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