胃腸風邪とは?原因はどこから?要因となる3つの要素もある

「お腹が風邪ひいた~」なんて言い方ってしませんよね?

でも、お医者さんに行くとたまに「胃腸風邪」だとか「お腹の風邪」と言われてしまう事もあります。

風邪っていうのも、本来の病名ではないので、通称みたいな感じで捉えればいいのですが
なぜに、胃腸風邪といった言い方をするのでしょうね。

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胃腸風邪とは?

胃腸風邪っていうのはですね。

多くの人の場合、胃腸風邪と診断された場合、吐き気・嘔吐・下痢・腹痛をともなう症状に悩まされることになっていると思うんですね。

酷い時になると、便に血が混じったり、脱水症状になっているにも関わらず、飲むことができなかったり、発熱によりさらに脱水症状になることがあります。

こういった症状を起こすのは、体内にウィルスが入る事で起きてしまいます。

ウィルスと聞くと「感染性胃腸炎」を連想するかもしれませんが、それはロタウィルスやノロウィルスが起因しています。

でも、ここでいう「胃腸風邪」というのは、「あ~風邪ひいたかも…」の風邪のウィルスが、体内へ侵入してしまった事による感染症のことをいいます。

また、ノロウィルスやロタウィルスによる感染であっても、風邪と同様に人から人への感染の可能性が高いというところから「胃腸風邪」といわれることもあるようです。

感染性胃腸炎にも、種類があり「ウィルス性」と「細菌性」とがあるんですよね。

ウィルス性に比べ、細菌性には人から人へ感染する力が弱く、一般的に「胃腸風邪」と言われるときはウィルス性の「感染性胃腸炎」の事をいう事がほとんどですね。

ですので、風邪ウィルスによる感染性胃腸炎でも、ウィルス性の感染性胃腸炎でも「胃腸風邪」や「お腹の風邪」と言われることもあると覚えておきましょう。

ただね、ここもちょっとアレなんですが、「胃腸風邪」とか言われると、会社って休みにくいですよね。

「風邪なら出てこいよ」

なんて言われかねません(汗)

なので、きちんと病状を把握して診断書も貰っておくようにしておきましょうね。

胃腸風邪の原因は何?

胃腸風邪の原因は「ウィルス性」と「細菌性」による感染性胃腸炎の原因となります。

ウィルス性には、ロタウィルス・ノロウィルス・アデノウィルスなどによる感染が原因で起こり、空気の乾燥しやすくウィルスが生育しやすい環境である冬場に多く見られる胃腸炎になるんですね。

冬場とはいえ、エアコン完備が当たり前になってきた現代では、季節にかかわらず空気が乾燥している場所なら感染の可能性はありえると考えた方がいいかもですけどね。

それに、ロタウィルスは乳幼児に多く見られ、集団感染に発展しやすい胃腸炎となり、重症になることもあるので注意が必要な胃腸炎となります。

細菌性は、サルモネラ・腸炎ビブリオ・カンピロバクター・病原性大腸菌などによるもので、夏場に多く見られる胃腸炎となり、所謂「食中毒」の原因もほとんどがこれら細菌によるものです。

細菌性の多くは、肉・魚・卵・魚介類などの食べ物が十分に処理されていない場合や、食事を作る人の手などに付着していたりする場合に多く見られます。

ですので、逆を言えば家庭で作った離乳食を食べる乳児や、母乳を飲む赤ちゃんには起こりにくいですね。

感染性胃腸炎と言えば、ウィルス性が注目されてしまいがちですが、細菌性でもサルモネラなどには、ウィルス性と同じく症状がよくなっても便に菌が見られる事もあり、再度感染の危険性もあるので注意が必要ですので覚えておいてくださいね。


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胃腸風邪の原因となる要因

胃腸風邪の原因が、ウィルスや細菌と分かっていても同じ環境や同じ食べ物を食べたにも関わらず、症状もなく元気な人もいますよね。

「なんで、君だけ元気なの…(汗」

なんて思ってしまいますよね。

これにも、いくつかの原因があります。

単純に身体が強い。

もともと、ウィルスや菌に強い体質の人は実際にいるようで、周りがインフルエンザに罹っているのに、なぜか感染することなく依然元気な人っています。

これはもう、「体が強い」としか言い様がないですよねw
普段から、意識をしていなくても習慣から、ウィルスや菌を寄せ付けない体質に持って行ってるのではないかと思います。

ある意味、そういった元気な人を対象に検査してみた方が、いい対処法が見つかるのでは?と、半ば本気で考えてみたりもしますw

ま、冗談が過ぎましたが。

ウィルスや細菌が体内に入る事で、胃腸炎になる時って場合にもよりますが、「残業が続いている」など、身体的、精神的に疲労している事も大きく関係してきます。

仕事や学業も含め、いつもよりも疲れていたり、ストレスを抱え込んでいるとどうしても体内の抵抗力・免疫力が下がっている状態になります。

その状態で、さらに身体に影響を与えるようなウィルスや細菌の攻撃を受けてしまうと、普段であれば跳ね返せるものが、抵抗力も免疫力も下がった状態なら跳ね返す事ができなくなり、胃腸風邪を引きこんでしまう結果となりやすいですね。

細菌性であれば、食べ物が中心となることが多ですが、ウィルス性であれば感染しないように、マスクなどの防止対策をはじめ、肉体的にも精神的にも健康な状態を保つようにすることが大切です。

胃腸風邪になる原因として、食べ物はもちろん、ストレスや疲労も関係していると覚えておくといいですよね。

まとめ

胃腸風邪も、冬から春あたりまでは、ウィルス性の感染性胃腸炎に注意して、夏場になると細菌性の感染性胃腸炎に注意しなきゃならない。

って、事は一年を通して注意しないといけないって事になります。

今は、胃腸風邪になってなくても、誰にでもいつでも可能性のある病気なので、普段から注意して健康に毎日を送れるようにしないといけませんね。

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