花見は急性アルコール中毒にも注意!症状の特徴や対処法は?

花見のシーズンには、暖かくなってきた気候と綺麗な桜の花を見ながら、宴会を開く方で賑わいますよね。

ウキウキした気分でお酒も進み、気が付けばいつもより飲み過ぎてた…。
ちょっとしたことなら問題ないかもですが、急性アルコール中毒になってしまったらお花見どころではありません。

ですので、花見に行く前にでも、急性アル中の症状や対処法などを知っておいて、出来れば覚えた知識が無駄になればいいに越したことはないですが、念のために知っておきたいあなたにおすすめの記事になっています。

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花見は急性アルコール中毒に注意しましょう

つい先日も、東京都内ですでに104人が急性アルコール中毒で病院に緊急搬送されたというニュースがありました。

その中で男女18人が入院が必要と診断されています。

ニュース内容はこちらから
「お花見シーズン 都内で104人が飲酒で緊急搬送」

例年、花見のシーズンになると急性アル中での緊急搬送は多くみられますよね。

私自身、お酒は飲まないのですが、気分的にテンションもあがってくるんでしょう。
また、4月ともなれば新入社員さんも交じって歓迎会も兼ねた、催しとしても桜の花見はうってつけのイベントとなります。

新入社員さんなら、上司や先輩に逆らえなかったり、普段あまりお酒の飲まない人でも「花見」という席になると、ちょっと無理してしまうものなのかもしれませんよね。

だからといって、お酒を飲めないのに飲んだり(飲まされたり)や、一気飲みなどをして短時間にアルコールを体内に摂取する事はすごく危険な行為なんですよ。

最悪、万が一の事もありますからね。

もちろん「お酒を飲むな」ではなく、適度を心がけるようにすればもっと楽しくお花見を楽しめるのは言うまでもありません。

ほんのり酔いながら、愛でる桜はいつもみるより数段キレイで見事に見えることでしょうし、そんな飲み方が出来る人は、急性アル中とは無縁だと思います。

ですので、自分は急性アル中にならないから大丈夫とはいっても、一緒に花見に来た人や、周りの人が急性アルコール中毒になってしまったら、花見どころじゃありませんよね。

別に誰かがするからいいや…。

そんな風にとらえてしまうかもですが、知識として知っておくと、間違った対処法をしていたり、急性アル中になっているのに気付いていない人にも注意を促すことは可能ですので、知っておいて損はありません。

急性アル中の症状はどんな特徴があるの?

急性アルコール中毒は、短時間に大量にアルコールを摂取する事で起きます。

一気飲みは当然ながら、お酒を飲めない人や弱い人なら、少量でも急性アル中を引き起こす可能性があります。

「この酔っ払いめ♪」なんて放置していると危険な場合もありますので、症状の見極めができるようになっておくのも大事なことです。

では、急性アル中だと判断できる症状を見ていきたいと思います。

【自分で立ち上がる事ができない】

これが、急性アル中かどうかを見極めるポイントとなります。
千鳥足程度であれば、危険でもないのですが、自分から立つ意識があるのに立てないのであれば、運動障害が出ていますので、急性アルコール中毒だと判断できるでしょう。

この場合は、無理に立たそうとしない方がいいです、すでに酔っぱらっている状態ですので、もし転んだりしても意外と痛みを訴えない時があります。

その結果、急性アル中によるものではなく転倒などによる損傷を受けてしまう可能性があるからなんですね。

また、酔っぱらうと寝てしまう人っていますよね。
私は、ちょっとお酒を口にしただけでも寝ますw

その方が気持ちもいいし、気分も悪くならないので。

で、酔って寝てしまう分には構わないのですが、眠ったまま反応がない場合が危険なんですね。

からかうわけではなく、急性アルコール中毒かどうかの判断として、話掛けたり、頬をつねってみたりしても、何も反応がない場合。

この場合も、急性アルコール中毒だと判断できます。

そして、寝ている間に嘔吐をし喉に嘔吐したものが詰まってしまうというのが、最も危険でしょうね。

ですので、寝かせる時には、身体を横にし嘔吐したとしても喉に詰まらない態勢にしてあげてください。

また、嘔吐してお腹はからっぽのはずなのに止まらなかったり、激しい嘔吐の中に血が混じっている場合も急性アルコール中毒だと判断できます。

急性アルコール中毒の症状で判断しやすい特徴となりますので、覚えておきましょうね。


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急性アル中の人への対処法は?

急性アルコール中毒になった場合は、体内のアルコールを出す事が一番です。
その為、飲み過ぎたと感じる場合もそうですが、急性アル中の場合も嘔吐するんです。

そうすることで、身体からアルコールを出そうと反応しているんですね。

急性アル中の人を一人にしてしまうと危険でもありますので、介抱する人が傍について居てあげるのも大事ですね。

その時は、身体を冷やさない様に、毛布などをかけてあげてください。
花見の季節は昼間はあたたかくなってきていますが、夜になると冷え込む事もありますからね。

そして、意識があるのであれば、人肌程度のお湯を飲ませてアルコール濃度を下げるようにもしてあげてください。

軽症の場合、様子を見ながら自然に回復するのを待ってもいいでしょう。

ただ、反応がなかったり少しずつ反応が鈍くなってきたら重症の可能性もあるので、この場合はスグに救急へ連絡してください。

スグに救急車を呼ぶ方が、無難と言えば無難ですが、決して軽く見ているわけではありませんが、花見という楽しい雰囲気を壊してしまい知らない人からすれば迷惑にもなります。

ですので、素人では対応できない状態だと判断するまで呼ばない方がいいですね。

でも、「ヤバい!」そう思ったのなら即連絡ですよ。

まとめ

春の風物詩「花見」を、楽しい雰囲気に流されて急性アル中になってしまったり、周りにそんな人を見かけたら、ちょっと気分も冷めますよね。

ですので、知識は持っていて損はありませんし、急性アル中の症状と対処法を理解しておき、適切な対応をすることで場の雰囲気を壊すことなく、また、症状の出ている人に対しても適切な処置をすることで最悪の事態を脱がれることにもなります。

気持ちよくほろ酔い気分で、素敵な桜の姿を楽しみましょうね。

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