父の日っていつからあるの?どんな意味がある?喜ぶものは?

あなたのお父さんは、普段どんな感じですか?

休日には何もせずに、家でテレビ見てゴロゴロしてたり、いつもは会社で夜遅くに帰って来てあなたの事を知りもせずに、怒ってばっかりですか?

でもですね、普段お父さんは、会社であなたが思う以上に苦労して働いてくれているんですよ。

もしも事情があって、お父さん一人であなたを育ててくれていたなら、なおさらです。

ここで、あまり説教地味たことを言うのもなんなので、「父の日はいつから始まったのか?」なんて言う部分を知りながら、いろいろ考えてみてもいいのではないでしょうか。

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父の日はいつから始まったの?

父の日のはじまりは、1900年代のアメリカ。

当時、アメリカでも戦争が原因で家族の元を離れ、戦場に行かなければ仕方のない人達が多くいました。

そんな中に、6人の子供を持つ家族のお父さんもいたんですね。

愛する奥さんと子供達と離れ、無事に帰ってくるのかもわからない場所へ行かないといけない気持ちは、どれほどのものか想像もつきません。

そして、お父さんが戦場に行っている間、残された子供達を育てるためにお母さんはお父さんの分まで、一生懸命に働きます。

でも、なんとかおとうさんが無事に帰って来てくれたスグ後に、これまで一生懸命になり過ぎたお母さんが、残念ながら亡くなってしまいました…。

もう、お父さんは、愛する妻を失い、子供たちは今まで頑張って育ててくれていたお母さんが居なくなるなんて想像もできなかったことでしょう。

もしかしたら、お父さんはショックで、毎日酒浸りになったり、家に帰らず遊び回ってしまったかもしれません。

でも、お母さんが愛情をかけて育ててくれた子供達を悲しませたり、間違った道に進ませてはいけない。とそう責任を感じたのでしょう。

そこから、これまで、すべてをお母さん任せにしていた家事なども、慣れないながらも子供達の為に、おかあさんの分も必死になって頑張りました。

もちろん、仕事もみんなを食べさせていくためにしないといけないし、多少文句があっても我慢して、望んでいない事でもこらえて仕事していたんだと思います。

家に帰れば、かわいい子供たちの世話をしてあげなくてはいけません。
当然といえば当然なのですが、この時代の男性となれば、ほとんどの方が仕事はできても食事もそうですが、家事全般に慣れていなかったのではと思います。

決して怠けていたわけではありませんし、家を空ける分、しっかりと働いていたのだと思いますよ。

そんな姿に子供達も、母親とは別の、父親の愛情を感じていたんでしょうね。

でも、おとうさんは6人の子供達が成人した後に、おかあさんと同じように一生懸命になり過ぎて亡くなってしまったんですね。

今のように、補助制度なんてありませんから、子どもの面倒を見るのに親はそこまで必死になって、育てる必要があったんです。

ただ、これではあんまりですよね…。

子供達が、結婚していたとしても孫が出来ていたとしても、その姿を子供たちは見せれないし、母も父も見ることも出来ないんですからね。

でも、子供たちはその悲しみも乗り越える力をもっていたようです。

子供達の中でも末っ子の子は、「母の日」の存在は知っていて、「母の日があるんだったら父の日もいるんじゃないっ!?」そう思い、お願いしたそうです。

「母の日のように、父に感謝する日も作ってください!」

母親はもちろん、父親に対しても同等の愛情を受けてきた子供たちのあたたかい気持ちが、「父の日」を作ったんです。

これが、1910年6月のことです。

そして、1966年から6月の第3日曜日を「父の日」と決まったんですね。

また、「父の日を作って!」とお願いした子が、父のお墓に『白いバラの花』を供えたとことから、父の日にバラを贈る習慣がはじまったんですよ。

日本では「黄色いバラ」が普通ですが、これは縁起と言う部分で白は敬遠されますね。
赤いバラでは、ちょっと意味合いがおかしくなる部分もあったりします。

そこで、「黄色」になっているのですが、日本では「父の日黄色いリボンキャンペーン」から黄色のバラを贈るようになっています。

ただ、黄色のバラの花言葉は「嫉妬」だったりネガティブな表現が多いのですが、日本でいうところの黄色は「幸せの黄色いハンカチ」という映画のイメージが強いのか、黄色には幸せを呼び込む力というか、いいことがあるという風に捉えられたのでしょうね。

この映画が1977年に制作されているところからも、そう感じます。

ま、ここは花言葉というより「幸せの力」という感じでいいんじゃないでしょうかねw
ただ、花言葉を知っているとちょいと困るので、その場合は、黄色いハンカチを贈ってみても洒落をわかってくれるならいいと思います。

もちろん、映画の解説は、実際に観るなり一緒に観るなりしておいた方がいいですよ♪

父の日の意味は何?

父の日ってもちろん「感謝の気持ちを伝える日」なのですが、意味も何もそのままでいいと思うんですね。

「父の日はいつから始まったの?」で書いたようなお父さんばかりだと、あなたもわかりやすく感謝の気持ちを伝えやすいとは思いますが、なかなか、そうでない場合もあったりしますよねw

平日は、仕事で見ないし、休日には、家でゴロゴロテレビ見てたり、パチンコ行ったりするので「何に感謝しろと??」なんて思うかもしれませんよね。

ただ、そんなお父さんの事をしっかりと考えてみるっていう意味もあると思うんですね。

私がそうだったんですが、「子供の気持ちをわかってないっ!」って、思っちゃうんですけど、逆に「親の気持ち」は考えた事もなかったんですね。

自己中はなはだしいとはこの事でした…。

父親がどんな気持ちで、朝早くから満員電車に揺られて、会社ではどんな状況かもわかんないけど、帰ってきたらとりあえず疲れてる…。

これだと満員電車と疲れて帰ってきたぐらいしか、わかんないですよね。
なので、せめて父の日だけでも、それとなく「最近、疲れてない?大丈夫?」なんて声をかけてあげれば、もしかしたら普段は無口なお父さんも、こっそりと会社での事を話てくれるかもですよ☆


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父の日に贈ると喜ぶものって何だろう?

父の日がいつから始まって、そこにどんな意味があるのかというのも少しは感じていただいていたら、「何かしてあげようかな?」と1ミリぐらいは思いませんでしたか?

だとすると、贈るものは何でもいいのです。

さっきの「最近、疲れてない?大丈夫?」という言葉だけでも、物凄く喜ぶものなんですよね、父親っていうのは。

お互いにお酒が飲めるなら、一緒に居酒屋でも宅飲みでもウキウキしてくれますよ。

定番の黄色のバラや、ネクタイ・ハンカチなども、喜んでくれるでしょうけど、実際のところは「品物」よりも気持ちを大切にしてくれると思うんですね。

ですので、喜ぶものとして考えるよりも、普段よりも少しだけでもいいので、おとうさんとの距離感を詰めてあげる事の方が喜ぶものなんだなと、覚えておいてもらえたらと思います。

まとめ

父の日って、母の日に隠れて地味なイメージがありますが、やっぱりお父さんを大切にする人もすごくたくさんいます。

これまで、父の日に何もしていなくても、父の日の当日でも近い日でも、いつもはしない電話とかでもいいと思いますので、何かアクションを起こしてみてはいかがでしょうか?

全体的に、説教みたいになってごめんなさいね。

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