確定申告はアルバイトでも必要?必要ない人は?しないとダメ?

世間がお休みの中、お仕事されている方もいるかと思います。ご苦労様ですm(__)mさて、年が明けると確定申告の準備などを始める方も多いと思いますが、アルバイトをしている学生さんの場合はどうなんでしょうか?実家に住んでいても必要なのか?そのあたり気になったら確認しておいてくださいね。

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確定申告はアルバイトでも必要?

確定申告はアルバイトであっても必要となる場合があります。

確定申告は、「正しい所得を確定させ税金を申告」するものなので、条件を満たしていればアルバイトであっても、確定申告をする必要は出てくるんですね。

簡単に言うと、私は「これだけお金を一年間で稼いだから、税金はこの金額です」と申告するのです。

じゃあ、確定申告がアルバイトでも必要となる条件は?ですが、最初に、現在のアルバイトの現状を把握しましょうね。

まずですが、アルバイト先からもらう給料明細を見て「所得税」という欄に金額の記載があるのか?を確認し、月々の給料がいくらなのかも確認しておきましょう。

ここからややこしくなるので、頑張って読んでくださいね☆

確認できたら、あなたのアルバイトの月収は「8万8千円」を超えていますか?
超えていたら「所得税」というのが引かれています。

先ほど確認してもらった所得税の欄に、金額が記載されていれば月収8万8千を超えている事になり、月8万8千円を超えていたら所得税が引かれているという事ですね。

で、所得税は年末調整により、清算されることが普通なんですが、アルバイトなどの場合は、会社によって年末調整をされない場合もありますので、多く税金(所得税)を払っていることもあるんですね。

その時に、確定申告をすると、払い過ぎた税金が戻ってくるんですね「還付金」といわれるものです。

この場合は、確定申告が必要と言うよりも「確定申告をした方がいい」になりますよね。
払い過ぎた税金を返してもらえるのですから、しないよりはした方がいいです。

なので「所得税が引かれている」なら確定申告しましょうとなります。

もう一つ、確定申告がアルバイトでも必要となる場合があります。
それは「2つ以上の会社から、給料をもらっている」という時です。いわば「掛け持ちバイト」をしている場合がこれにあたります。

実家で過ごされている場合は、あまり関係ないかもですが、事情などにより朝と晩に分けてアルバイトをしている人もいるかもしれませんが、こういった場合には確定申告が必要となりますので、注意してくださいね。

確定申告はアルバイトで必要ない人っている?

確定申告をアルバイトだから必要ないって思う人もいるかもですが、おそらくそれは、確定申告をする基準(条件)を満たしていないので、する必要がない人となるわけですね。

実家暮らしなどで、お小遣い程度にアルバイトしているのであれば、まず確定申告をする必要はありません。

確定申告の書類を書いて、将来の勉強のためにと思うのであれば止めはしませんが、正直必要のない人がやっても意味がありませんので。

先ほどの「確定申告はアルバイトでも必要?」でも書きましたが、月額で8万8千円以下なら所得税がかからないわけですから、確定申告の「正しい所得を確定させ税金を申告」するという意味から外れています。

そもそも、税金もかかっていないのに正しいも間違ってるもありませんので。
ですので、月にアルバイト代が5~6万円なら安心してくださいね♪

ちなみに、学生さんであれば年間で130万円までなら所得税はかからないので、単純計算で「10万8千円」となりますね。この場合も確定申告をする必要のない人になりますので覚えておきましょうね。これは「勤労学生控除」というものが適用され、こちらも一定の条件を満たしていれば対象となります。

ただですね、ちょっと気を付けておきたいこともありましてですね。
お母さんや、アルバイト先のおばさんでも「扶養控除が…」なんて会話は聞いたことがありませんか?

「勤労学生控除」を受ける事によりあなた自身の所得税はゼロ円となるのですが、実家で住んでいる場合だと、「扶養控除」というのを親は受けられなくなるので、家全体でみると税金は増えた事になるんですね。

ですので、「税金は可能な限り少ない方がいい」と思うのであれば、あなたが実家暮らしの場合だと、アルバイトの収入は年間で103万円以下にしておく必要があるというわけですね。

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確定申告はアルバイトでもしないとダメなの?

確定申告はアルバイトでもしないとダメなんです。

あくまでも、確定申告をするべき対象になっていればの話なんですが。

もしも、確定申告をしない場合はどうなるかというと…。

場合により、税務監査が入ります。
そして、追徴課税を請求される恐れもあります。

ま、あちらさんも仕事でお金を貰っているわけですので、仕事にならないほどなら人間ですから見過ごすこともあるでしょう。

たいして金額が大きくないなら、追徴されてもしれた金額となります。それなら、もっと大きな額を申告していないところから…。

となっても不思議ではありません。
でも、「確定申告」は字のとおり申告制となっており、人の良心が動いているものだと思っています。

「正直者はバカを見る」も当たってるといえばあたっている世の中ですが、条件を満たしているのであれば、きっちりと確定申告をするべきだと思うんですよね。

また、税務監査というのは何を重点的にといったことはなく、所得税を課せられていて確定申告をする必要のある人すべてが対象になっていることも頭にいれておきましょう。

「自分だけは大丈夫」は通りませんので、くれぐれも申告漏れはないようにしましょうね。

マイナンバーも開始されることで、バレないかどうのとか噂されていますが、キチンとしていれば恐れることはなく、むしろ個人情報の漏えいに対する心配をしておいたほうがいいのでは思いますよ。

まとめ

確定申告って、説明されてもイマイチ「ピン」とくるようなものではないですよねw
ですので、なるだけわかりやすくサラッと解説してみたのですが、参考になりましたか?

アルバイト先で、確定申告をしてくれたり詳しい人がいたりすると、自分で確定申告をするのも比較的楽なのですが、一から一人でやると結構大変です。というよりややこしいw

ですので、まずは「確定申告が必要なのかどうか?」を理解し、次に「何が必要なのか?」といった具合に順番に進めていけば大丈夫です。

役所の人にもよりますが、しっかりと申告しようとする人には丁寧にいろいろと教えてくれますので、気軽に電話とかしてみればいいんですよ。

たとえ確定申告が間違っても罪に問われることはない(意図的でなければ)でしょうし、その際にも、改めて聞きなおせばいいのですから。

とかく役所に提出する書類関係というのは説明も仕方ないながらも、難しい言い回しが多いので、構えてしまいがち。

でも、一つ一つ覚えて行けばその後もずっと使える知識ですし、人に教えることもできたりしますので、頑張って確定申告してみましょうね♪

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