マツダ車にロータリーエンジン搭載車が復活しますね

マツダの車と言えば「ロータリーエンジン」と思えるぐらいに、ロータリーエンジンを搭載した車は独特のエンジン音と特徴ある仕組みでマニアならずとも、興味溢れるエンジンでしたよね。それがRX-8を最後に封印されていたのですが、2017年ロータリーエンジンを搭載したマツダ車が復活します。

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マツダのロータリーエンジン

マツダがロータリーエンジンを開発し、世界で最初に搭載されたのが、幻のスポーツカー「コスモスポーツ」

レシプロでもディーゼルでもなく、まして電気でもない「ロータリーエンジン」
若かりし頃は自動車の整備士として、たくさんの自動車を見ていましたがこのロータリーエンジンは、全く別物といった感じで見ていました。

「良い圧縮、良い混合器、良い火花」はエンジン全般に言えることなんですが、ロータリーエンジンというのは、他のエンジンが往復運動により動くのに対し、回転運動で動くと。まさにロータリーですよねw

往復運動から回転運動に変換して駆動軸を回すよりも、回転運動をそのまま伝える方が効率がいい。さらには、回転している中で効率よく仕事ができるのでコンパクトで効率が良いエンジンとして日本が誇れるマツダのロータリーエンジンだったんですよね。

アペックスシールがどうにも弱く、よくオイル混じりの排ガスを撒いている車が多かったですが、その頃は、そんな車であっても愛おしさを感じ、「車に乗る」「車を操る」という感覚が常にあった時代でしたね。もっというと「車をねじ伏せる」ぐらいの場合もありましたよねw

マツダ車最初のロータリー搭載車コスモスポーツ

最早、幻とも言われ旧車になっていますが、私の中では全然輝いていますね。
ロータリーエンジンが最初に載った車だったというのは、あとから知ったのですが何せ、スタイルがかっこいいですよね。「俺はコスモスポーツだっ!」ってちゃんと車の姿かたちが見える車ですよ。

当時の車ってほんと個性があり、見ただけ、エンジン音を聞いただけで車種の判断ができるのが多かったです。

コスモスポーツは、多くのメーカーが開発を断念した、ロータリーエンジン最大の難関である「チャタマーク」を乗り越え、マツダが情熱と執念で開発したロータリーエンジンを始めた搭載した車なんですね。

始めて登場したのは、私が生まれる前でしたし大人になってからは、すでに旧車扱いになってましたので、目の前で実車を見たことはありませんでした。

でも、そのスタイルには「走るというより、飛ぶ感じ」という言葉が、しっくりくるデザインで、とてもかっこいいと思いましたよ。

ロータリーエンジンの長所でもあるエンジンの小型化が、コスモスポーツの低いボディラインを実現することができたんでしょうね。

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マツダと言えばサバンナRX-7

マツダと聞けば、サバンナRX-7と思い浮かべるのは、私だけではないはず。某アニメで那智の乗るセブンに憧れをいただいた方も少なくないのではw

もっと昔なら無骨なデザインのRX-3ですよね☆

また、FCとFDでファン層も代わりポテンシャルもさることながら、ボディ形状によっても好みはわかれますよね。

私は、どちらかというと実車に触れる機会が多かった分、FDのどこかアメリカンな雰囲気のするところが好きでしたね。最初に載った時の足のポジションに違和感を感じたのは、いい意味で未だに忘れられませんね。

ある時、エンジンを積み替えたばかりのFDに載る機会がありました。慣らし運転だったのでブンブン回せなかったのですが、それでも、ものすごく軽い吹け上がりとモタツクことなく付いてくるボディの軽さにおどろき、楽しく運転したのを覚えています。

RX-8には、触れることはありませんでしたがロータリーエンジンの第一期はここで終わりました。世界を見てもロータリーエンジンを採用し続けるマツダには尊敬できる部分もありましたが、時代の流れもあったのか終焉を迎えた時は、やっぱり残念でならなかったですね。

それが、2017年にRXシリーズでロータリーエンジンの搭載車が復活するというニュースを知り、業界から長い間離れていてもこのニュースには思わず笑みがでましたね。

「やったねマツダ!!」と素直に喜びましたよ。
日本車で唯一、自動車レースの「ルマン24時間レース」に優勝した力は伊達じゃないんですよ!

まとめ

時代背景もある中で、マツダのロータリーエンジンの復活は賛否両論あるかとは思います。それでも、ファミリーユースやアウトドアにシフトしているように見える自動車業界には、もう一度「スポーツカー」を見直すきっかけになって欲しいと思います。

パワーが出過ぎとか思う部分もあったり、排ガスの問題があったりしますが、オートマチックやパドルシフトなどは、自動車レースの最高峰であるF1から生まれた技術です。

高額な開発費をかけレースに出場し、たくさんの情報を得ることで一般的な自動車にもフィードバックされるという事は忘れないようにしたいですね。(もちろん大人の事情も多大にあるでしょうけどねw)

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