母子家庭の引っ越しで必要な手続きは?子供や車の手続きは?

母子家庭の方が引っ越しをしようとなると手続きの事で「何をすればいいの…?」なんてなってしまうかもしれませんよね。引っ越し自体は何度か経験されていても、子供さんの手続きで必要な事や、車に関する手続きにしても「??」となってしまいますよね。参考になるように書いてみたので読んでみてくださいね。

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母子家庭の引っ越しで手続きが必要なモノって何?

母子家庭の引っ越しで手続きが必要なものというと、基本的な事以外にもいくつかあります。基本的な手続きも含め母子家庭の場合に必要な手続きについても一覧にしてみました。

引っ越しが決まったらする手続き

・現住所の住居の解約手続き(賃貸の場合)
契約書に沿った「解約手続き」を確認してください。

・粗大ごみや不用品の処分
自治体か専門業者に確認して、手配しておくこと。

・学校の手続き
学校により対応が違うので、事前に確認しておく。

・転居はがきの作成
早めの準備が望ましいですが、どうしてもな時は後日に早めに出しましょう。

・引っ越し会社を選ぶ
引っ越しの見積もりはネットを利用することにより複数の見積もりが取れるので便利ですよ。

引っ越し3週間前

・荷造り用の資材を集める。
引っ越し業者によっては準備してくれるところもありますが、ない場合や個人的に特別に梱包したいものなどは自分で集める必要があります。

・荷造りを始める。
使わない頻度の高いものから、荷造りし始めるといいでしょう。

・定期宅配や新聞の手続き
定期宅配や新聞の配達センターなどに連絡をしておきます。

・郵便局への転居届の手続き
郵便局窓口にある転居届に、転居先などの必要事項を記入し投函。
わからなければ、局員に引っ越しの手続きに何をすればいいか聞いてみましょう。

引っ越し2週間前

・住居転出届
印鑑持参で、現在の住所の役所で住民異動届を提出し、転出証明を発行してもらいます。

・国民年金
国民年金手帳、印鑑、転出証明書を持参し、現在の住所の役所で手続きしてください。

・国民健康保険
国民健康保険証、印鑑、転出証明書を持参して、現在の住所の役所で「国民健康保険の資格喪失」の手続きしてください。

・福祉関係
印鑑と転出証明書を持参し、役所にて「児童手当の消滅手続」、「児童扶養手当」と「児童育成手当」の転出手続きをしましょう。

・口座の住所変更
銀行・郵便局など、利用している口座の印鑑と通帳を持って手続きしましょう。

引っ越し1週間前

・電気の利用停止の手続き
領収書などに記載の連絡先へ電話をして、転居日に利用停止の手続きをとります。

・水道の利用停止の手続き
領収書などに記載の連絡先へ電話をして、転居日に利用停止の手続きをとります。
その後、転居先の水道局にも連絡をし、使用開始の手続きもお忘れなく。

・ガスの利用停止
ガスの場合は立ち合いが必要となりますので、立ち合いが出来る都合の良い日を利用停止日として連絡をします。転居先についても立ち合い可能な日取りを決め連絡しておきましょう。

・固定電話の移転
固定電話がある場合は、「116」に連絡し移転の手続きを。立ち合いが必要な場合もあるので要確認。

・転居はがきの投函
これぐらいの時期に、転居はがきを出しておくと、転居先に行っても連絡がとりやすいでしょう。

・プロバイダへの手続き
転居先でもスグにインターネット環境を使うのに、事前に調べ手続きをしておくといいですよ。

引っ越し当日

・大家さんやご近所さんへの挨拶も忘れずに。遅すぎない時間にできれば早めでしておくといいですね。

・収納や下駄箱など、忘れ物がないかをチェックしておいてくださいね。

・引っ越し作業は、業者さんに任せるとしてきちんとした指示を出すようにしておきましょう。

・立ち合いの元、ガスの閉栓工事と、鍵の返却。

引っ越し後

・転入届
14日以内に、管轄役所で印鑑と転出証明書を持参し手続きをしてください。

・銀行、郵便局、公共料金
インターネットでも可能な場合もありますが、自動引き落としには届け出印、口座番号、住所、氏名が必要となります。

・クレジットカードの住所変更
請求書に記載されている連絡先へ連絡し、手続きしてください。この時、所定の用紙を取り寄せた上で申請する必要があるかもしれませんので確認しておいてくださいね。

・児童手当の申請
・児童扶養手当の転入手続き
・児童育成手当の転入手続き
・国民健康保険の加入手続き
・国民年金の住所変更

・自動車の住所変更
管轄の運輸支局で手続きをしてください。

・運転免許証の住所変更
管轄の警察署か免許センターに行って住所変更の手続きをしてください。

・転校の手続き
転入届を済ませてから、住民票を持参し教育委員会に行き学校の指定を受けてください。

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引っ越し際の手続きで子どもはどんな風にすればいい?

子供さんが居る場合の手続きとしては、児童手当、児童扶養手当、児童育成手当、転校の手続きとなります。

・児童手当
同一市区町村であれば、受給元が変わらないので、現住所の役所へ「住所変更届」を提出しましょう。
他の市区町村への引っ越しの手続きは以下の手順で行ってくださいね。

1、現住所の役所で「児童手当受給事由消滅届」を提出し「所得課税証明書」を発行してもらう。
2、15日以内に、所得課税証明書などの必要書類を揃えて持参し、転居先の役所にて「児童手当認定請求書」を提出します。

「児童手当受給事由消滅届」提出時に必要なもの
請求者の印鑑
受給事由消滅届

「児童手当認定請求書」提出時に必要なもの
印鑑
請求者名義の普通預金通帳
請求者の健康保険証のコピー
所得課税証明書

・児童扶養手当
引っ越し前には、児童扶養手当証明書と印鑑を持参し、役所へ。
児童扶養手当転出届や住民異動届などの書類に記入してください。転出届の提出だけの自治体もありますので確認しておきましょう。
引っ越ししたら、役所での手続きとなります。
自治体によっては違いがありますので、以下よりも少なくて済むかもしれません。

受給資格者名義の預金通帳の口座番号が分かるもの
印鑑
児童扶養手当証書
転居先の名義人が記載された書類(賃貸借契約書など)
転居前の役所で発行してもらった所得課税証明書
戸籍謄本
親と子の記載のある健康保険証
年金手帳
領収書などで光熱費の名義人がわかるもの

この中でも、特に所得課税証明書は必要となる場合が多いので、引っ越し前に忘れずに発行してもらいましょうね。

・児童育成手当
こちらは、東京都と一部の地域でのみの制度となりますので、申請等につきましては役所で一度相談されてみてください。

・転校
まずは、担任の先生を通じて、転校することを連絡してください。先生にしても書類作成などもありますので、1ヶ月前には連絡しておくようにしましょうね。

「在学証明書」「教科書給与証明書」を現在の学校からもらってください。教育費についても清算を済ませておくといいですね。また、「転校届」を提出する場合もあるので印鑑を持参していきましょう。書類は学校にあります。

教育委員会(役所内にあることがほとんど)へ行き、在学証明書を提出し入学する学校の指定を受けます。そして「転入学通知書」の交付を受けてください。

最後に転校先の学校へ行き、「転入学通知書」「在学証明書」「教科書給与証明書」を提出すれば転校の手続きは終了です。

転校先の学校へ行くときは、事前に日程を調整し転校に必要なものを確認しおくと手続きもスムーズに行えますよね。

引っ越しの手続きで車はどんな手続きが必要?

車の住所変更は運輸支局などでする必要があります。
その際に、手続きの方法としては「お店」に頼む方法と、ご自身で行く方法があります。

お店(ディーラーなど)に頼む場合に必要なもの
住民票
発行した日から3ヶ月以内
委任状
所有者の認印が押してあるもの
車検証
車庫証明書
発行した日から1ヶ月以内

ご自身で行く場合に必要なもの
住民票
発行した日から3ヶ月以内
委任状
所有者が行く場合は、省略することができるが認印は持参すること
車検証
車庫証明書
発行した日から1ヶ月以内
手数料納付書
自動車税、自動車取得税申告書
申請書

車の住所変更(変更登録)は、所有者と使用者の関係があり、運輸支局に行く人によって必要書類も違ってきますので、行く前に管轄の運輸支局に連絡して、必要書類の確認をするようにしてくださいね。

まとめ

引っ越しの手続きに関しては、母子家庭の場合子供さんに関する手続きや、学校に通う年齢であれば転校に関する手続きなどが増えてきます。

どの手続きにしても、その日に必ずという事はほぼありませんので、日頃あまり時間がとれないといった場合は、事前に連絡し猶予期間の確認をするようにしてくださいね。

また、実家などに引っ越しされる場合は、ご両親などに相談して代理人という形で行ってもらうことも可能な手続きもあるかと思います。

決して一人で全てを完全にこなそうと考える必要もないと思いますので、頼れる時には頼っておきましょう。

そして、これから始まる新しい生活を、お子さんと一緒に楽しめるようにしてくださいね。

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