葵祭の有料観覧席でおすすめな席はどこから見るのがいいんだろう

葵祭は、平安時代の装束を身にまとい行列を行います。

行列を見るには、2つの方法があり「有料観覧席」「有料観覧席以外」とどちらかになります。

また、有料観覧席には御所・下鴨神社の2ヶ所に設置されますが、どちらがいいのでしょうか。

葵祭を見に行こうとされている場合は、参考にされてくださいね。

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葵祭の有料観覧席でおすすめなのは?

葵祭の有料観覧席は、御所と下鴨神社の2ヶ所に設置され、上賀茂神社に有料観覧席は設置されません。

葵祭自体は、有料観覧席の方が人ごみや混雑を気にせずにゆっくりと見ることができますが、葵祭の行列が通る場所であればどこでも観覧できます。

また、葵祭の開催日が平日ですと休日や祝日に比べれば、混雑も少ないと思われます。

ですので、行列の通る沿道には各々行列を見学する人も少なくありません。
有料観覧席で観覧しない場合ですと、行列についていくのも面白いかもですね。

葵祭を有料観覧席で見ようとお考えであれば、「到着できる時間」「行列の見栄え」等、目的などに合わせてお決めになる方がいいのではないかと思います。

葵祭の行列がスタートするのは、御所からで時間は朝10時30分となり、下鴨神社に到着するのが、11時40分ごろで休憩を挟み、14時40分ごろに上賀茂神社に向かいます。

その後、上賀茂神社に到着するのが15時30分ごろとなります。

スタート・到着時間とも状況により前後しますが、周辺に到着できる時間を考慮して有料観覧席のご予約をするといいのではないでしょうか。

葵祭の有料観覧席の予約は下記ページより
葵祭 有料観覧席のご案内
売り切れとなっている場合は、注意書きがされていますので確認してくださいね。

で、最終的に「葵祭を有料観覧席でみたい!」と思ったらなんですが、個人的ではありますが、下賀茂神社をおすすめしておきます。

御所は行列開始直後ということもあり、意気揚々とスタートする姿も見たいところですが、御所出口の両側が有料観覧席となっていて、それ以外にもカメラを持った方も多くいます。

また、有料観覧席でなくても裁判所前も比較的見やすいとされている場所ですので、時間によってはいい位置に行けない可能性もありますよね。

下賀茂神社では、糺の森で神事が行われますし、駅から近いのは御所も同じですが、「加茂みたらし茶屋」元祖みたらし団子を味わう事もできます。(人はいっぱいだと思いますけどw)

ちなみに、有料観覧席のない上賀茂神社ですが行列に参加されているみなさんも、休憩があるとはいえ晴れた日ともなると日差しは強いですので、疲れている方も多くいると思います。

そうなると、言い方は悪いですが「ぐだぐだ感」があっても仕方なしと考えてしまいますので、しっかりと行列を見たいのであれば、下賀茂神社の有料観覧席がおすすめとなるのではないでしょうか。

葵祭の有料観覧席は御所からだと意気揚々

葵祭を御所の有料観覧席で見る場合

設置場所:京都御苑(建礼門前南側) 
行列通過時間:午前10時30分頃

料金:1席2,050円(全席指定・パンフレット付き)

アクセス

地下鉄烏丸線 丸太町駅下車 徒歩5分程度
京阪鴨東線 神宮丸太町駅下車 徒歩10分程度

葵祭の行列がスタートする場所ですので、みなさん意気揚々と歩きだすことでしょう。

葵祭の行列を御所で見る場合は、有料観覧席が見やすい場所となり、それ以外でも見ることができる場所もありますが、朝早くからカメラマンなどが場所を取っているでしょうし、有料観覧席の後ろだと見にくい。

なんとかカメラマンと同じか、早く到着するなりして有料観覧席以外の場所の最前列を確保すると、見やすい場所で行列を見れる可能性があります。

有料観覧席以外だと、裁判所の前が腰かけになって丁度良かったり、河原町通り辺りまで行けば比較的空いている状態で、行列を見る事が出来るでしょう。

逆に言うと葵祭の行列を撮影したいと思っている方であれば、御所の壁が背景となり、行列の雰囲気を撮影するには、門を出てからの雰囲気と違いますのでおすすめですね。


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葵祭の有料観覧席は下鴨神社で見るといいかも

葵祭を有料観覧席で見るなら下賀茂神社がイチオシになる思います。

葵祭を下賀茂神社の有料観覧席で見る場合

設置場所:下鴨神社参道 
行列通過時間:午前11時40分頃

料金:1席2,050円(全席指定・パンフレット付き)

アクセス

京阪鴨東線 出町柳駅下車 徒歩10分程度

下鴨神社では、流鏑馬神事(やぶさめしんじ)が行われたり、糺の森(ただすのもり)があったりと、葵祭をいろんな角度から楽しめます。

流鏑馬神事は、5月3日に行われます。

また、境内であり糺の森もあることから有料観覧席も日差しが強い場合でも、比較的涼しいのではないでしょうか。

雨が降っても中止とならない場合は、肌寒さを感じるかもしれませんね。

葵祭を有料観覧席で見るなら下鴨神社がおすすめと前述しており、重なるところですが葵祭の行列だけではなく、名物を味わうのに距離的に近いからという部分もあります。

  • 元祖みたらし団子の「賀茂みたらし茶屋」
  • 豆餅の「出町ふたば」
  • リーズナブルで美味しいと評判の料理店「グリル生研会館」

などがあり、他にも下鴨神社周辺には休憩にも、食事にも立ち寄れるお店が多いんですね。
有名なお店は、人が多いと前提の上で行かないとですが、並んででも食べておきたいなら、葵祭の行列を見るついでにでも、行っておきたいところでしょう。

葵祭の有料観覧席は上賀茂神社には設置されていない

葵祭の有料観覧席のない上賀茂神社ですが、行列の到着点と考えれば行列をずっと見てこられた方にとっては感慨深いものとなるのではないでしょうか。

 
行列通過時間:午前15時30分頃

アクセス

地下鉄烏丸線 北大路駅下車 徒歩20分程度
地下鉄烏丸線 北山駅下車 徒歩15分程度

上賀茂神社では、5月5日に競馬会(くらべうま)が行われますし、水の神ということもあり曲水を配置していて趣があります。

行列は神事ですが、行列に参加されている方は普段着なれない衣装に身を包み、気温も高くなってくる季節にお疲れ様という意味では、「ぐだぐだ感」よりも「やりきった!」気持ちの方が大きくなっているのではないかと思うので、すがすがしいお顔を見る事ができるかもしれません。

まとめ

葵祭の有料観覧席には、御所と下鴨神社の2ヶ所に設置されています。
行列を見たいだけと思えば、沿道でも行列さえ通れば見ることができます。

しかし、葵祭の神事を雰囲気を交えて観覧したいと思えば有料観覧席で見るといいでしょう。パンフレットなどもいただけるのでより葵祭に近づいて観覧できると思います。

御所・下鴨神社・上賀茂神社、それぞれに違った趣もありますし、観覧できる時間帯も違います。

そういったところから、「どこで見たいのか?」や「葵祭の行列以外も散策したい」というような目的で有料観覧席を決め、その目的が違うところにあるのなら、行列を沿道で観覧するというのもいいのではないでしょうか。

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