ブロックチェーンとは 簡単にわかりやすく説明してみます

ブロックチェーンとはどんな仕組みのことなのか?どんな事が優れているのか?何故こんなに注目されているのか?

などなど、様々な疑問点があります。
でも、検索してみると意外にもわかりにくい説明も多く、「まっ、いっか」となってしまってたりしません?

でも、私はどうしても知りたかったので自分なりに、普段知っているもので例えながら理解しようとしたら「予想以上にわかりやすいな」となりました。

ですので、この記事は「ブロックチェーンとはなんぞ?」という疑問を抱えていながらも、専門用語にチンプンカンプンになっていた方に読んでいただければ幸いです。

スポンサードリンク

ブロックチェーンとは 簡単にわかりやすく説明してみます

ブロックチェーンとは、ビットコインなどで知られる暗号通貨(仮想通貨)に利用されている仕組みで「改ざんが凄くむずかしい」「データが消えない可能性が高い」「停止しないだろう」といった、すばらしい特徴をもっています。

ここで、全てにおいて言い切っていないのは「絶対はない」という私の私見からということをご了承ください。

とにかく【信頼性】において、自信が満ち溢れているわけなんですね。
ブロックチェーンが今いろんな方面で注目を浴びているのは、この部分が大きく、あとはコスト面からも現在の仕組みより数段にコスパがいいのです。

まずは、ブロックチェーンとは何かを簡単にわかりやすく説明するための大まかなイメージを持ってもらうために、下の図を見てくださいね。

block_chain012

見た事のある図だと思います。

で、この図を見ると

「パソコンが他のたくさんのパソコンと繋がっている」です。

ブロックチェーンでいうところの、この図の中でパソコンが「ブロック」となり、繋がっている部分が「チェーン」ということです。

ここまではOK?

あっ、可能な限り「ブロックチェーンとは 簡単にわかりやすく」を優先してるので
「んんっ??」となる詳しい方もいますでしょうが、ちょっと待っててください。

じゃ、次にこの「ブロック」であるパソコンは何かというと、暗号通貨(仮想通貨)の情報を持っているパソコンになります。

暗号通貨(仮想通貨)の情報というのは、いわば【取引履歴】と考えていいでしょう。

上の図を参考に話をしますと。

右の真ん中にある「赤いパソコン」にあなたの暗号通貨(仮想通貨)であるビットコインを購入したりといった取引履歴が保存されているとします。

そして、この赤いパソコンの取引履歴情報が、他の5台のパソコンにも同様に保存されてあると考えてください。(実際はパソコンの台数はもっと多いですからね)

赤いパソコン「ブロック」が他のパソコンにも鎖のように繋がっている「チェーン」状になっていますよね。

これがブロックチェーンなのです。

ここまで理解できたら「ちょっと待て」と思われたかも知れませんね。
「他のパソコンにも自分の取引履歴があるなら、情報ダダ漏れじゃ…」って。

そうなんですよね。
ここまでなら、P2Pと呼ばれる仕組みと同じですのでセキュリティの問題もあり、不正や改ざんの危険性は否めません。

そういった【信頼性】の部分で優れているのがブロックチェーンというわけで、冒頭にお話しした特徴があるんですよ。

・改ざんが凄くむずかしい
・データが消えない可能性が高い
・停止しないだろう

それぞれに見て行きましょう。

改ざんが凄くむずかしい

ブロックチェーンとは何かを理解するためには、ここを把握しておく必要がありますね。
それぐらい、ブロックチェーン最大の特徴と言えます。

簡単にわかりやすくといっても、結局専門用語などに打ちのめされて諦めてしまうのも、ここではないでしょうか。

信頼性といえばセキュリティですから、安全であることが最重要です。
いくら正しい情報を持っていたとしても改ざんされてしまっては一大事です。

では、もう一度図を見てもらいましょう。

block_chain012

そこで、ブロックチェーンでは「ハッシュ値」というものを利用しているわけですね。
このハッシュ値というのは、ブロックに保存されている情報をわかりにくくした値なんですが、わかりやすくいうと「ハッシュドポテト」を想像してみてください。

形の違う、ジャガイモをみじん切りにしてハッシュドポテトを作ると、どれがどのジャガイモだったのかなんてわからなくなりますよね。

そんなイメージでOkでしょう。
もっというと、ブロックに保存された情報をわかりにくくした数値という感じです。

上の図で、赤いパソコン「ブロック」に保存されている情報がハッシュ値として含まれていて、他のパソコンにも同じハッシュ値が保存されています。

ですので、赤いパソコンのハッシュ値が変更されてしまうと、他のパソコンと変わった事がすぐにわかりますので、改ざんされにくい仕組みとなっています。

図では、6台ですが、ブロックチェーンの安全性は数が多いほど信頼が増すとされています。
同じハッシュ値を持つブロックが多い中で、違ったハッシュ値を持つブロックがあれば明らかにおかしな存在になりますからね。

そして、このハッシュ値というのが優れもので、データからハッシュ値が出てくるのですが、ハッシュ値からは、元のデータ(赤いパソコンに保存されている情報)を復元できないのです。

また、同じデータからなら同じハッシュ値が出てきますが、違うデータからは違うハッシュ値が出てしますので、整合性もとれるので改ざんが難しいということになるんですね。

ちょっと、ややこしいですね。

block_chain012

この図の登場は3回目ですね、素材屋さんに感謝ですw

赤いパソコンに保存されているデータが、「1」だったとします。
で、「1」というデータから出てくるハッシュ値が「2」になるとしますよね。

ということは、図の中のパソコンのハッシュ値は全て「2」になるはずです。

でも、悪い人がいて「青いパソコン」の人がデータを「3」に改ざんしたとしましょう。
するとハッシュ値も変わりますので「4」というハッシュ値がでました。

他のパソコンには「2」というハッシュ値が保存されているのに、青いパソコンだけ「4」というハッシュ値だったら「あれ?おかしい」となりますよね。

先程もいったとおり、パソコンの数が多いほど同じハッシュ値は多くなりますので、改ざんされたデータというのがあきらかにおかしいとなります。

取引履歴として保存されるデータから出てくるハッシュ値は決まっていますので、改ざんされれば一目瞭然というわけです。

どうでしょう?
わかりましたでしょうか?

ブロックチェーンが改ざんされにくい仕組みだというのが、理解できましたら次の項目に行ってみましょう。

データが消えない可能性が高い

ブロックチェーンの特徴でこちらも重要で大切な要因になりますよね。
せっかくの取引情報が消えてしまったら一大事ですから。

仮に、1万円分のビットコインを購入した履歴が消えて「あなたの所有しているビットコインはゼロです」なんて言われた日には「おいぃぃぃぃ~~!!」となってしまいます。

これまで、インターネットを使った仕組みには「中央コンピューター」がありました。
図で表わすとこういうことですよね。

bloc_chein_center011

こうなると、一つの場所で情報を保存していますので、中心部分の情報が消えてしまうと修復は不可能になります。(できるかもですが)

でも、ブロックチェーンの仕組みであれば、中央のコンピューターは必要なくデータを保存しているパソコンが複数存在していますので、1台のパソコンから情報が消えてしまったとしても、情報自体はどこかのパソコンに残っていますので、修復が可能になります。

これは、ネットワークで繋がれているという部分の強みでもありますね。

停止しないだろう

ブロックチェーンとはをお話しする上で、簡単にわかりやすくという事を考えなくても必要となる特徴の3つ目は。

この「停止しないだろう」というもの。

私見から絶対はないと思っているので「だろう」をつけているわけですが、ブロックチェーンの仕組みが停止することがないとされる理由は「1台が停止したとしても、他のパソコンが動いている」ということになります。

例えば、もう一度図を見てもらいます。

block_chain012

もう、見飽きたかもですがw
この中のパソコンは、同じ情報を保存しています。

ですので、改ざんも難しく、データが消えることもないと言えます。
同じように、赤いパソコンが停止したとしても、他のパソコンのどれか1台でも動いていれば、ブロックチェーンが停止することはないんですね。

データ自身は保存されていますので、ネットワーク上で1台でも稼働しているものがあれば、そのデータを元に利用することができますので、ブロックチェーン自体が使えなくなるということはないのです。

ブロックチェーンが使えると言うことは、ビットコインの取引もいつでもできるということになるんですね。

いかがでしたでしょうか?
ここまでが、ブロックチェーンの仕組みとなります。

また、これまでの方法だと中央コンピューターにトラブルが起これば、利用はできなくなります。

そして、そういったことを出来るだけ起きない様にするために、高性能なコンピューターが必要となりますし、併せて維持コストも高額なものになっていきます。

改ざんに関しても、1つのコンピューターを改ざんするだけとなりますので、障壁という面では可能性は高くなりますよね。

まれに、スマホにメールが届かないといったトラブルもありますが、あれもメールサーバーという中央コンピューターによって処理されていますので、1つのコンピューターに不具合が起こればメールが届かない・遅いといったような不具合が起きてしまうのです。

ブロックチェーンの仕組みに置き換えてみれば、そんな不具合が起きても何とかなりそうなイメージがつかめていたら、「ブロックチェーンとは」は大丈夫なのではないでしょうか。

ブロックチェーンを応用した活用法

ブロックチェーンは、ビットコインの一部として世に知られてきましたが、その堅牢性を活かし応用した例もいくつかあります。

最近、ニュースでも知っている人も多いと思いますが、金融機関へのブロックチェーンの応用は現実的になってきています。

三菱東京UFJや三井住友などは、ビットコインも含め暗号通貨(仮想通貨)に意欲的で、ブロックチェーンに関しても積極的に対応しようとします。

銀行は、中央管理型となりますのでセキュリティ面やコスト的にも莫大な設備投資を必要としているハズですが、ブロックチェーンを採用することにより、セキュリティやコストと費用のかさむ部分を抑える事ができれば、預金者の預金を守る事も出来るでしょうし、手数料なども安くなるのかもしれません。

また、改ざんが困難というブロックチェーンの特徴を応用して「著作権」という分野にも活用されようとしています。

例えば「絵画」などもいい例です。
ニセモノという意味の「贋作(がんさく)」をつかまされない為にも、取引しないためにも本物をブロックチェーンにデータ保存しておきそれを証明書としておけば、ニセモノかどうかはスグに判別することが可能といった具合です。

絵画の例もそうですが、証明書などの「権利書類」を管理できるようにすればトラブルが起きる可能性は大きく下がる事になります。

他にも、医療の分野でブロックチェーンを応用するなら、カルテを管理すればどの病院に行ったとしても重複した診断なども防げますよね。

とにかく、「間違っては困るもの」をブロックチェーンを応用し活用すれば、安全でコストも抑えることができるということになります。


スポンサードリンク

次世代ブロックチェーンを開発した日本最大のビットコイン企業

日本でのビットコイン取引量が最大と言われている企業で、最近テレビCMにも登場してきた「bitFlyer(ビットフライヤー)」

私もここで取引をしているのですが、最近の値上がり傾向がすごくてワクワクする反面、「いつ下がるんだろう」と、一抹の不安がないわけではないのです。

このビットフライヤーは大手企業からの出資を受けていて、一番信用できそうな取引所だと思って、お世話になっているんですよね。

そんなビットフライヤーが「次世代ブロックチェーン」として、独自開発したブロックチェーンがあります。

このブロックチェーンは、先ほどまで説明してきた「データ保存」という部分だけではなく、実際の取引にもブロックチェーンを応用し活用するシステムになっているようです。

外貨、株式、債券や契約といった部分に活用し実行することが可能になっているんです。

今後は、金融機関にも既存のシステムから置き換えて応用していこうと動いているそうですので、かなりの期待が持てますね。

ブロックチェーンは6つ以上の「ブロック」があれば、信頼できると言われていますので、日本最大の取引量を誇るビットフライヤーが、今の所一番信頼できる取引所になっているのではと、個人的には考えています。

ビットフライヤー

まとめ

ブロックチェーンを理解するには、どうしても専門用語も一緒に覚える必要が出てきます。
しかし、ある程度日常を例に考えればある程度は理解できるのではないかと感じています。

もちろん、あなた自身が興味を持つというのも重要なことです。
そうすれば、おのずとブロックチェーンの情報に敏感になりますし、頭に自然に入ってきますからね。

ブロックチェーンを応用すれば、非常に多くの大切な物を守るという部分ではすごく活用できる仕組みですよね。

大切なお金を守る。あなたの作品を守る。
しかも、コスパもよく安全性が高いとなればなおさらです。

ビットフライヤーのように、暗号通貨(仮想通貨)を取り扱いながらも、ブロックチェーンを理解し次世代を開発する辺りは信頼に値する企業だと思いますし、今後も期待してしまいます。

スポンサードリンク

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す





*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

noimage
abematvに関連する記事一覧
格安simをスマホセットで購入した方がポケモンも安心してできそう
auの長期利用でメリットが広がる?かもしれない「au STAR」
noimage
abematvがchromecastに対応でテレビで視聴可能に
abematvが見れない時に試してほしい事
noimage
vr酔いへの注意喚起がされています。psvrは関係ないけど
iphone7の防水やfelicaもいいけど機種変更する時は…
3dのゲームにはプログラミングよりアイデアと情熱というソフト
夏休みの子供が体験できる教室が今ドキすぎて驚いた話
初音ミクの塗り絵コンテストで豪華賞品GETのチャンス!
abematvをpcで見れない時や重い、再生できない時の解決方法
au かんたん決済がapp storeに対応!itunesカードを買わなくても済む

Menu

HOME

TOP