インフルエンザの流行る時期はいつ?予防接種や予防と対策は?

インフルエンザには流行る時期というのがあります。

毎年、予防接種を受けている方であればなんとなくわかっているかもしれませんが、寒くなりだす11月頃から流行の兆しが見えてくるんですね。

では、どうして11月頃からインフルエンザが流行りだすのか?
という部分を解説していこうと思いますので参考にしてみてくださいね。

そして、予防接種に関する知識や予防と対策なども、併せてお読みいただければ幸いです。

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インフルエンザの流行る時期はいつ?

インフルエンザが流行りだすのは、毎年11月から12月頃に流行りだします。
それから、1月から3月頃までがピークになるというのが流れとなっていますね。

その後場合により、4月でも流行する時もありますので「時期がずれてるからインフルエンザじゃないよね」なんて、早とちりをしてしまう事もありますのでご注意を。

なぜ、インフルエンザの流行る時期がこの時期なのか?というと
インフルエンザは、高温多湿を嫌い、それがインフルエンザウィルスの弱点でもあるから。

寒くなってくると、当然のことながら気温も下がり、空気も乾燥してくるためインフルエンザウィルスにとっては、非常に快適な時期となるので、寒い季節になると流行するという特徴があるのです。

インフルエンザの特徴から、高温多湿の環境を作りだすのが有効なので、室内では加湿器などを使用し、湿度を50~60%程度に保つようにするといいでしょう。

インフルエンザの流行る時期が毎年訪れるのにもワケがあります。

インフルエンザが毎年のように流行するのは、基本的にインフルエンザの型が3つあるからなんですね。
A型、B型、C型とあり、A型かB型のどちらかが流行するウィルスになることがほとんど。

B型は変異しにくいが、A型は変異しやすい。
そのため、A型は新型インフルエンザの出現もあるので、流行しやすい。

また、インフルエンザの予防接種を受けていても、感染してしまうのはワクチンが万能ではなく、A型かB型のどちらかになるので、型が違えば感染するということになる。

例えA型であっても変異した新型のウィルスであれば効き目もなくなるということです。

インフルエンザの予防接種は必要ない?

インフルエンザの予防接種は必要ないと聞いたことはないですか?

実際に、6年間のデータをまとめ、インフルエンザの予防接種をした地域としていない地域それぞれが、インフルエンザにどれだけ感染した人がいたのかをレポートにされている地域があります。

前橋レポート」と言われ、世界の医療機関でも十分に根拠のあるデータと認められているものとなります。

また、「THINKER」というサイトでは、「インフルエンザワクチンは打ってはいけない!」とまで言っています。

読んでみれば、「なるほど…」と納得してしまいました。
特に「ワクチンが出来たころには、型が合わなくなっている」といった、インフルエンザウィルスの変異のスピードに驚かされたり、乳児や妊婦にとって副反応が怖いものだと感じさせるあたりは、これまでのインフルエンザの予防接種の必要性に疑問を持ってしまいます。

しかしながら、上記の参考サイトにあるように「利益」を目的としても、ワクチン本来の機能を考えれば、まったく無意味とも言えないのではとも思ったりします。

これは、私個人の見解なので予防接種を受ける受けないは自己判断で決めればいいのではないでしょうか。

私自身も、インフルエンザに罹り高熱を出して倒れ込むという経験を何度かしていますが、予防接種が「絶対に効く」こともなく、「特効薬もない」という部分は知っていたので、ひたすら良く食べて(喉が痛くてなかなか食べられませんでしたけど)良く寝るでなんとか乗り越えました。

ちなみに、予防接種を受ける場合は、抗体ができるまで2週間程度が平均と言われていますので、インフルエンザの流行時期となる11月初め頃がちょうどいいでしょう。


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インフルエンザの予防と対策

インフルエンザの予防と対策となると、「手洗い・うがい」、「マスクの着用」が有効と教えられてきました。

ですが、インフルエンザの感染は、空気感染または飛沫感染となります。
どちらかというと、飛沫感染の方が多いと聞きます。

その為、手を洗ってもすでに侵入したインフルエンザウィルスを追い出すことはできません。

うがいにしても、一度侵入したウィルスをうがいだけで洗い流せるというものではなく、細胞への侵入速度も早いので、「家に帰ったら」では遅いということでもあるのです。

手洗い・うがいどちらも「まだ感染していない」ということが前提であり、「しないよりもした方が良い」という捉え方をするべきで、予防や対策としては不十分となります。

マスクの着用も、インフルエンザウィルスの侵入を防ぐには高機能なマスクが必要となり値段も高いものを着用する必要が出てきます。

一般的なマスクでは、インフルエンザウィルスの侵入を防ぐのは難しく、口周辺に隙間もできやすいので尚更効果のほどは知れています。

ただ、飛沫感染を防ぐという意味合いでは、インフルエンザの予防対策としてではなく、すでに感染している人が、他人に感染させないようにするには有効な手段だといえます。

インフルエンザには、予防接種にしても型が「合う・合わない」がありますし、効果的な薬もないのが現実です。

ですので、普段からあなた自身の免疫を高めておくことが、一番の有効な予防対策になります。

現代社会においては、難しいとされている「十分な睡眠」や「ストレスの軽減」「適度な運動」と「日光を浴びる」というのが大切です。

それと、免疫を高める食事を摂るのも重要なことですので、普段からは難しくてもインフルエンザが流行を迎える時期に近づいた時だけでも、一度普段の生活を見直してみる事も大事なこととなります。

まとめ

インフルエンザの流行する時期は、気温が低く乾燥しやすい季節に流行し、11月頃から兆しがあり1月から3月はピークとなる。

予防接種は、ある意味「賭け」でワクチンと感染したウィルスが合うかどうかは「宝くじの当選確率」より低いといわれているので、どちらかというと「病は気から」を重視するなら受けておいてもいいかも。

インフルエンザを予防するには、日常生活において免疫を高めておくことが一番有効な対策となるので、「食事・睡眠・運動」と「ストレス」をキチンと管理するようにするのが大事。

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