大きな声の出し方とコツは?仕組みはどうなってる?

大きな声の出し方がわからず、頑張って大きな声を出しているつもりなのに、「え?何?」なんて言われたら、がっかりしてしまいますよね。

「何で、声が届かないのだろう…?」

とか

「自分の声ってそんなに小さいのかな?」

なんて、考えてしまうとよけいに声は小さくなってしまうものです。

ですので、相手に聞き返される事のない大きな声をだせるようになりましょうよ。

大きな声の出し方とコツは?

大きな声の出し方やコツがわからなくて、普段から「声が小さい」や「もっと大きな声を出せ」なんて言われてしまい、声が小さいというだけで損をしていることってないですか?

単純に、「あっ」とか「やっ」とかなら、気合と根性で何とか大きな声も出せそうですが、いざ「会話」ということにもなると、やっぱり相手に聞き取りにくい状況になることもあるでしょう。

ですので、会話とした場合には大きな声を出す練習をしておくことが必要になってきます。

まず、大きな声を出すのに「自分の声」を知っておくことも大事ですので「ボイスレコーダー」に声を録音しておくといいです。

で、録音した自分の声を聞いてみます。
それが、普段会話している相手が聞いているあなたの「声」という事になります。

想像していた声と違うと感じることがほとんでしょうけど、それは自分に聞こえる自分の声は、「頭骸骨」に声が反響している声だからなんですね。

「えぇ声ぇぇ~~」と思っていたのは、実は他人が聞く声とは違うものとなります。

また、大きな声が出せない人というのは口の動きが少ないという特徴もあります。
これでは、せっかく声をだしても出口が小さくなっていれば大きな声は出せないですよね。

ですので、大きな声の出し方としては口を大きく動かすということが大切なんです。
よく、テレビなどで見かける発声練習中の人の口を見ても大きく口を動かしているはず。

そうすることで、声の通り道が大きくなりますので、大きな声も出やすくなるわけですね。

この口の動きをよくするというのは、『はっきりしゃべる』ということ、いわゆる滑舌にも関係してきますので、声は大きいもののイマイチ聞き取りにくいという場合は口の動きを滑らかにしておくといいですね。

ちなみに滑舌の練習には、繰り返し「イウエオア」と発声するとよいでしょう。

そして、大きな声の出し方というかコツというか、意識しないと最初は難しいですが、

「あくび」をすると大きな声って出ませんか?
「ふぁ~」とあくびをするときの声は、意外に大きな声になっているのではないでしょうか?

なので、あくびをしている状態を保ちつつ声を出し続ければ、大きな声が出せるということですね。

あくびの状態を意識しながら、声を出せるように練習するといいでしょう。

他にもよく聞かれると思いますが「腹式呼吸」も覚えるといいですね。
「腹から声をだせ!」というのが、この事です。

普段から大きな声をだせている人は意識していないと思いますが、そうでないのであれば腹式呼吸を覚えて無意識でも大きな声を出せるようにしていきましょう。

通常、胸で息をする事を「胸式呼吸」といいますが、これだと大きな声の出し方には向いていません。

腹式呼吸と言うと難しいと感じるかもですが、これは以外と簡単なのですよ。
まず、息を吐いていきます。

「もうだめだ…」というぐらいに息を吐き続けると、自然とお腹が凹んでいくと思います。
息を吐ききったあと、息を吸うとお腹がスッと膨らんできませんか?

これが腹式呼吸。

大きな声をだしていると、喉が痛くなったりするのは腹式呼吸ではないからといえます。もともと、喉が弱い人もいますので確実にそうだとは言い切れませんが。

ということで、あくびをしているような状態を意識しつつ、口の動きを大きくして話をするようにすると大きな声がだせるという事になります。

もちろん【腹式呼吸】も忘れずにです。
そうして、出た声を再度ボイスレコーダーで録音して聞き直すと、最初に録音した声と違いが出てくるはずです。

これを繰り返し、あなたが気に入る声になるまで練習すれば、無意識にでも大きな声が出せるようになるでしょう。

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大きな声が出る仕組みはどうなってる?

大きな声が出る仕組みは、「ギター」で例えるといいかもですね。

今、声が小さいと思っているあなたは、ギターのボディが無い状態です。
ギターはボディがあり、音を響かせることで音を大きくしています。

でも、今のあなたの状態では、ボディのように響かせる事が出来ていないので大きくもないですし、声の通りもよくないと考えるといいでしょう。

そして、声が出るのは「声帯」の響きです。

声帯が大きく開いていれば開いているほど、響きは大きくなる大きな声も出せると言う風になっているんですね。

ここで、「胸式呼吸」の場合だと、胸や肩に力が入り、声帯を含め首回り全体がこわばった状態となり硬くなりますので、声帯が広がるはずもなく声も響かない。

結果、大きな声もでないし、声の通りもよくないことになってしまいます。

先程も書いた、あくびをしている時と言うのはリラックスしている状態ですので、あくびの状態、つまりリラックスした状態を作りだすことが大切なのです。

声帯も大きく広がった状態になっています。

といったところからも、腹式呼吸を意識し、喉のあたりは声帯が自由になめらかに動くような状態にしておくのがいいですね。

大きな声はあいさつからはじめてみる

大きな声はあいさつからはじめるのがいいですね。

朝、職場でも学校でも「おはよう」の『お』を大きな声で出せば後はそのままの声であいさつできます。

これが、小さい声で「お」をはじめると残りも小さいままになります。

大きな声の出し方で書いたような練習方法は、したほうがいいですが環境などもありなかなか難しい事もありますが、あいさつを大きな声ですることは相手にとっても気持ちのいいものですので、是非実践されてみるといいですよ。

前にも書いた「あくび」「口の動き」「腹式呼吸」という部分をしっかりと意識しながら、朝の挨拶を元気にするようにすれば、徐々に慣れ会話をする際にも自然と大きな声で話せるようになることでしょう。

また、元気なあいさつする人には自然と人が集まるというか、話しかけやすいと感じることがほとんどなので、コミュニケーションを取るにも、大きな声で元気にあいさつするというのはいいことだと思います。

まとめ

大きな声を出せない人は、大きな声を出しているつもりでも、聞き返されたりしてしまうと余計に委縮して、体に力が入ってしまい余計に声が出なくなってしまうものです。

ですので、いきなり大きな声で会話などが出来る状態になる必要もないでしょうから、あいさつから入り、普段から大きな声を出すという事を意識して徐々にでも、大きな声を出せるようになっていけばいいんですよ。

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