ふくらはぎが第2の心臓と言われるのは何故?ダイエットに効果的なの?

ふくらはぎがだるいって事はよくあることです。これは人間であるかぎりずっと着きまとう事です。

でも、ふくらはぎは「第2の心臓」と言われるぐらいに大事な部分となりますので、ふくらはぎがだるいを放っておくわけにはいきません。

ですので、ふくらはぎが「第2の心臓」と言われる理由、「ダイエットに効果的」と何故言われるのか?

そして、ふくらはぎのだるさも軽減させるストレッチなどの解消法も紹介しています。

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ふくらはぎが第2の心臓と言われるのは何故?

人が健康でいられる為の条件として「血液の流れをよくすること」と言われる方もいるほど、血行というのは大事なんですね。

女性に多い「冷え症」もこれが原因である事が多く、血行の悪さが引き起こす症状とも言えます。

そもそも、心臓がポンプの役割をして、体全体に血液を行き渡らせます。
これは、なんとなくでも理解していることでしょう。

でもですよ。

心臓から送り出された血液は行ったままじゃ循環になりませんよね。
ちゃんと帰ってくるからこその循環ですしそれが血行なんですから。

人間は、二足歩行を選んだので常に重力と闘うことになっているので、どうしても心臓より下の部分からの血流は強くないんですね。

特に末端ともなると顕著で、血行が悪いと循環が上手くいかないので血液も上手く流れない。その結果、血液が滞ることとなり「冷え症」などを引き起こすのです。

そこで重要な働きをしているのが「ふくらはぎ」というわけなんですね。

血の流れってのは、行きは心臓から動脈を流れて全身に。帰りは静脈を流れて心臓へ戻ります。

ただ、下半身は心臓よりも下に位置していて、ただでさえ弱りがちな勢いがさらに弱いと上手く心臓に戻って行ってくれません。(戻らないわけではないです)

これをふくらぎの大きな筋肉で、しっかりと勢いを付けて戻してあげているんですね。
これが「第2の心臓」と言われているわけです。

心臓からは身体全体へ行き渡らせる為に、しっかりとした勢いで血液を送り出し、帰りには心臓が血液が吸い上げる事もできないので、代わりにふくらはぎの大きな筋肉を使って重力に負けないように心臓に送り返すという仕組みです。

心臓とふくらはぎのコンボが上手くかみ合ってこそ血行がよくなり、冷え症などの症状を改善させやすいと言われているんです。

つま先が冷えやすいということは、血の流れがうまく行ってないということの表れでもあるんですね。

そうなってくると、ふくらはぎには血が溜まりやすくなり「むくみ」などの症状が表れてきます。

また、立仕事のような同じ姿勢を繰り返していれば、足の疲れもありますしその分ふくらはぎへの負担も多くなりますので、心臓に血液を送り返す「ポンプ」としての働きも落ちてしまいますよね。

ふくらはぎが、だるいといったことも疲労による「乳酸」の蓄積が増えふくらはぎ本来の働きを十分に発揮できていないからだと言えます。

ですので、ふくらはぎに第2の心臓としてしっかり働いてもらうには、柔軟な筋肉である必要が出てくるんですね。

柔軟な筋肉でかつよい働きをするふくらはぎにするためには、筋トレを含めてふくらはぎを鍛える必要も出てくるかもしれません。

でも、ふくらはぎを鍛えて、よりしっかりとした働きを期待することもできますが、ダイエットが目的だという場合は、あまりに鍛え過ぎて太くなってしまうことも気にされることでしょう。

なので、次はふくらはぎを動かす事でダイエットにどう効果的なのかを紹介します。

ふくらはぎがダイエットに効果的なのはどうして?

ふくらはぎを動かすのがダイエットに効果的と言われていますが、これは「大きな筋肉を動かす事で、消費カロリーもあがるから」です。

大体、ダイエットで運動や筋トレをする場合は、太もも、背中の筋肉、胸の筋肉、腹筋といった具合になりますよね。

でも、人間が2足歩行で歩く以上、下半身の筋肉が丈夫でなければ重力に負けてしまいます。その為、下半身の筋肉はどうしても大きくなっています。

ですので、ウォーキングやジョギング、筋トレでいうならスクワットなど下半身を動かす事でダイエットに効果を出すような運動が多いということですね。

こうすることで、代謝が上がりますので脂肪燃焼も促され「痩せやすい」体質になっていくのです。

だったら、大きな筋肉を可能な限り動かして脂肪を燃焼させるようにすればいいと思いますよね。

そういったところから、ふくらはぎも意識して動かすようにすればダイエットに効果的ということになるんです。

だからといって、あまりにも動かし過ぎると、ただでさえ必死に働いてくれている「ふくらはぎさん」も疲れてしまいます。

疲れが溜まってしまうと、また働きが落ちてしまいますので効果的とは言えません。
疲労したまま、使い続けると酷い場合には壊れてしまいますので、きちんとメンテナンスもしてあげる必要があります。


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ふくらはぎのストレッチをして血行を良くしだるさも解消

ふくらはぎは、思っているよりも疲れが溜まりやすく、積極的にケアしている人も少ないのか「だるい」と感じる人が多くいます。

ふくらはぎは「第2の心臓」とも言われる上に、ダイエットにも効果的な大切な部分なので、きちんとメンテしてあげましょう。

◆ふくらはぎのストレッチ

足を伸ばした状態で座り(仰向けに寝ててもOK)、つま先の上げ伸ばし。
私はこれだけしかしてませんが、ふくらはぎのだるさを感じることがかなり少なくなりました。

他にもストレッチ方法はたくさんありますが、一つ紹介しておきますね。
わかりやすくて、実践しやすいです。

◆ふくらはぎのマッサージ

ふくらはぎをマッサージするのは、筋肉を揉みほぐし血流をスムーズにしながら、一日の疲れを取るといった理由からです。

お風呂上りなどにマッサージするのが効果的で、やさしく筋肉を揉むようにマッサージするといいでしょう。

あくまでも、「筋トレ」がメインではなく「第2の心臓」としての役割をしっかりとさせるためですので、ストレッチやマッサージをして筋肉を揉みほぐすことを優先させるといいですね。

まとめ

ふくらはぎが第2の心臓と言われる理由はわかっていただけたでしょうか。

普段は『プルプル』しているだけのものと思っていたのかもしれませんが、ふくらはぎには大切な役割があったんです。

ですので、ふくらはぎをケアすることが健康管理の上で大切な血液の流れをスムーズに保つ秘訣とも言えるんですね。

これで、あなたもふくらはぎを可愛がってあげればいいことずくめであることに間違いないですね。

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