ハロウィンに付き物の食べ物で伝統的なものは何?かぼちゃじゃない?

ハロウィンにはかぼちゃで作った「ジャック・オー・ランタン」が、10月ともなれば街をオレンジ色に変えてしまうぐらいになってきたのも、ハロウィンが日本に定着してきたからでしょう。

そんなハロウィンの夜には何を食べますか?
かぼちゃのスープ?パンプキンパイ?

実は、どれもちょっと違った感じがありますので、ハロウィンの本場の食べ物を知っておきましょう。

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ハロウィンに付き物の食べ物で伝統的なものは何?

ハロウィンはアメリカのお祭りというイメージが強かったのですが、日本もかなり定着してきたこともあり、実はハロウィン発祥の地は「アイルランド」ということも知られるようになりました。

ハロウィンの本場アイルランドで、ハロウィンに食べる食べ物ってやっぱり気になりますよね。

何となく、ハロウィンだってことで騒いだりしますが、伝統的な食べ物も知っておきたいし、できれば食べてみたいですよね。

で、ハロウィンの本場アイルランドでハロウィンの夜に一番食べられている食べ物が「バーンブラック」というお菓子なんですね。

そう、食べ物といってもご飯のおかずになるような…とかではなく「お菓子」なんです。

このバーンブラックは、生地にドライフルーツを入れて焼き上げたお菓子で、「ブラック」には、アイルランド語で「斑点のある」という意味があり、多く干しブドウが入れられているのはそのせいでしょう。

でも、中に入れるドライフルーツも特に決まりはないので、レモンピールを入れたりするのも全然OKなわけなんですよ。

ちなみに、ドライフルーツを焼く前の日から紅茶に浸けておくと、とても柔らかく仕上がるので、自分で作ってみようかなと思ったら試してみてくださいね。

また、レシピサイトにあるようなバーンブラックは「長方形」なのですが、昔からあるバーンブラックは、「大きくて丸いパンのような形」だったそうですので、参考に試されてくださいね。

食べ方は、薄くスライスしてもいいですし、ワイルドにそのままかぶりつくのもいいでしょうけど、大人は必ずバターを付けて食べるものなんです。

これは、アイルランドが酪農も盛んなので、バターが美味しい事が理由です。
ですので、子供もバターを着けて食べてもいいですよ~。

アイルランドでは、ハロウィンに夜に「バーンブラック」を食べるのですが、日本でいうと「晩御飯は?それじゃお腹が空いちゃうよ~」ってなりそうですよね。

でも、アイルランドでは「昼食」がメインとなっていて、夜は軽食といった形がほとんどなんですね。

なので、日本でいう「モーニング」的な食事で済ましているんです。
その後で、バーンブラックをミルクティーと一緒に味わうのが伝統の食べ方になります。

バーンブラックには、指輪などを入れてその年を占うという事もしていますので、工夫して何か入れて焼いてみても面白いかもしれませんね。

ハロウィンの食べ物で伝統的なものといえば「バーンブラック」なのですが、他にも、リンゴやナッツ、マッシュポテトにベーコンやキャベツなどを入れたような「コルカノン」があり、ナッツ類はハロウィンの季節になると大袋で売られていて大きな器に盛って、みんなで食べるそうですよ。

ハロウィンの食べ物と言えばかぼちゃじゃない?

ハロウィンの食べ物といえば、真っ先にかぼちゃが出てくるのではないでしょうか。

殆どの人がそうでしょうし、今ではかぼちゃ以外に考えれませんよね。

でも、元々はかぼちゃではなく「カブ」だったんですよ。
ジャック・オー・ランタンも、カブで作られていたのが始まり。

ただ、アイルランドの人がアメリカに渡った時にかぼちゃを見つけ、カブと同じようにかぼちゃも中をくりぬきやすかったので、カブの代わりにかぼちゃを使い、それが広まって今ではかぼちゃがメインになっているのです。

ですので、今はハロウィンの本場アイルランドでもかぼちゃにちなんで「かぼちゃスープ」や「パンプキンパイ」なども作るみたいですが、これは「逆輸入」といった形になるんでしょうね。

それが、今のハロウィン=かぼちゃになっているのです。

でも、アメリカではハロウィンの時期に売っているかぼちゃの多くは「ロウソク用」だったりすることもあり、食べるには美味しくないんですって。

日本でも、大会用に大きなかぼちゃを作っていますが、あのかぼちゃも美味しくないようですよ。


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ハロウィンの食べ物はちょっと変わってる

アメリカでは、ホームパーティが良く開かれますが、ハロウィンも例外ではないようです。

ハロウィンになると、子供も「えぇ~」といいながらもつまんでしまうようなお菓子がいろいろとあるんですね。

目玉に似せたお菓子や、骨に見立てたクッキーにアイシングで作ったクモとか…。

子供によっては泣き出してしまうかもしれませんが、ちょっとしたジョークを交えてお菓子を作ってみるもの面白いのではないでしょうか。

今では、アイシングでつくるクッキーなどもたくさんレシピや本なども出ていますので、子供さんと一緒に作ってもいいでしょうし、もちろん「ワクワクドキドキ」しながらクッキーを楽しんで作ってみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

ハロウィンには伝統的な食べ物はあるけど、実はちゃんとしたご飯のおかずといった位置づけではなく「バーンブラック」という伝統的なお菓子。

気に入ったドライフルーツを入れて、オリジナルのバーンブラックを作るというのも楽しいですね。

それに、てっきりかぼちゃの料理が思い浮かんでいたのであれば「へ~そうなんだ」となっているかもしれません。

どちらにしても、ハロウィンを楽しむというのが現在の過ごし方にもなってきていますので、伝統を踏まえながらも楽しいハロウィンの夜にしましょうね。

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