秋刀魚の塩焼きをフライパンやアルミホイルを使って上手に焼くコツ

秋と言えば!

「秋刀魚!!」ではないでしょうか?

秋刀魚が苦手の人もいますが、やっぱり塩焼き最高です。

でも、魚を焼く時には「下ごしらえ」「片づけ」「ニオイ」「煙」など、いろんな面倒がありますので出来ればフライパンやアルミホイルを使いたいと考えてしまいます。

ところが、チャレンジはするものの「生焼け…」だったりと上手く焼けなかったりしますので、結局「おいしく秋刀魚を食べられない」になってしまいます。

ですので、フライパンやアルミホイルを使って上手に焼くコツをお伝えしていきますので、今晩のおかずに「おいしいサンマの塩焼き」を食卓に並べてくださいね。

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秋刀魚の塩焼きをフライパンやアルミホイルを使って上手に焼くコツ

◆秋刀魚の下ごしらえ◆

海水ぐらいの塩水に10分から30分程度付けておくことで、余計な水分が抜け身は締り、焼き崩れも少なく、ふっくら感のある美味しい秋刀魚の塩焼きができます。

また、焼く前には水分をキレイに拭き取っておくようにしてください。
キッチンペーパーなどで包むようにしておくとまんべんなく取れますね。

海水に付けるのが手間という場合には、焼く10分ほど前に塩を振っておくことでも可能です。(it’s 効率化w)

塩水に浸けたり、塩を振るのは「下味」というのはもちろんなのですが、独特の生臭さを消したり、余分な水分を取るためです。

そして、余計な水気を取っておくと皮がパリッと焼けるようになるんですね。

秋刀魚の下ごしらえをきちんとすることで、焼き上がりにも差が出てきますので、しっかりとしておきましょう。

◆秋刀魚の塩焼きをフライパンで作る◆

フライパンに「クッキングシート」を敷く。

これが超重要なポイントとなります。

「秋刀魚(魚類)をフライパンで焼くなら、油ではなくクッキングシート」と覚えるといいぐらいに大事です。

3回ぐらい繰り返しておいてくださいね。

で、クッキングシートがフライパンより外に出ていると、引火しかねないのでフライパンに収まるぐらいの大きさに切っておくなり、折り込むなどしておいてください。

こうすると皮が鍋肌に付くことなく、脂も吸い取ってくれますので一石二鳥ですよね。

蓋はしなくて大丈夫です。
フタをしてしまうと、蒸気が逃げないので皮がパリッパリになりませんので。

たまに、余分な脂も拭き取るようにすれば、後片付けも楽になりますから。

中火で、5~10分ぐらい焼けば十分でしょう。
その後に裏返して、4分ぐらい焼けば「秋刀魚の塩焼きをフライパンで焼く」は達成です!

できれば、最後に皮をパリッとさせるために、クッキングペーパーを外して直焼きすることをオススメします。

◆秋刀魚の塩焼きをアルミホイルで作る◆

秋刀魚の塩焼きをアルミホイルでするなら、下ごしらえはフライパンと同じですが、アルミホイルを使う時に最初にすることは「クシャクシャにする」です。

アルミホイルをクシャクシャにして、広げると穴が開いたりするときがあるので注意しながらどうぞです。

で、これは、皮が引っ付いてしまうことを防ぐためにするんですね。
難しい言い方をすると「皮に当たる表面積を小さくする」なんです。

面倒なら、油をひけばいいのですが脂が乗っている秋刀魚ですのでない方がいいかなと。

ちなみに、今ではフライパン専用のアルミホイルもあるので使ってみてもいいのではないでしょうか。

フライパン専用のアルミホイルで思い出しましたが、レンジ専用の魚焼きシートもあるので、秋刀魚を切り分けて焼くのであれば重宝します。

ただ、秋刀魚によりますが脂が吸いきれずに漏れることもあるので注意は必要です。

焼くときは、中火で5分程度焼いて焦げ目が見えてきたらアルミホイルを被せて、そのままひっくり返します。

これだと、手も汚れにくくていいですよ。

アルミホイルの熱でも秋刀魚の火の通りは早くなります。

現代では集合住宅も増え、七輪などを使って魚を焼くという習慣は少なくなってきました。
それでも、魚を食べたいと思うのですから「日本人だねぇ~」と思ってしまいますw

ですので、フライパンやアルミホイルを使って上手に焼ける方法というのは、秋刀魚だけではなく魚全般に使える技ですので、是非覚えておいてもいいのではないでしょうか。

秋刀魚の脂はダイエット中でも大丈夫?

秋刀魚に脂が乗っておいしい季節の秋ですが、ダイエット中なら「脂質は控えないと…」と考えますよね。

焼くときにも、「脂は拭き取ってください」っていうぐらいですから。

でも、秋刀魚など「青魚」と呼ばれる魚の脂は、ダイエット中でも問題のない脂です。
もちろん「胸やけ」してしまうほど食べるのはどうかと思いますが。

秋刀魚などに含まれる脂には「不飽和脂肪酸」というのが多く含まれていて、耳にしたこともあるでしょう「DHA(ドコサヘキサエン酸)」や「EPA(エイコサペンタエン酸)」などがありますね。

こういったものを「必須脂肪酸」といい、生命維持に必要なものでありながら、体内では生成できないので、食べ物から摂取するしか方法はないのです。

ですので、ダイエット中は「脂肪を摂らない」ではなく「質の良い脂肪を摂取する」というのが、大切なこととなります。


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秋刀魚と大根おろしの食べ合わせはいいの?

秋刀魚の付け合せに「大根おろし」を挙げる人も多く居ます。
この組み合わせを考えた人は、ほんとスゴイですよね。エライですよね。

大根には焼き魚の焦げ部分にあるとされる「発がん物質」を分解する働きがあり、消化を助ける働きまでしてくれます。

また、レモンやかぼすといった柑橘系を掛けて食べますよね。
これもいい組み合わせで、秋刀魚の脂の成分には空気に触れると「老化を進めたり、発がんのリスク」を作ったりするみたいですが、レモンなどに含まれる「ビタミンC」が抗酸化作用を発揮してくれますので、秋刀魚などにも相性ピッタリの食材となっています。

他にも、秋刀魚は「鉄分」も豊富で、ビタミンCには鉄分の吸収を高める働きもあるとされていますので、貧血気味の方にとってもおすすめできるコンビなんです。

ちなみに、すだち・かぼす・お酢なども利用されてもいいですよ。

まとめ

秋刀魚の塩焼きは、秋だけではなくいつでも食べたくなるものですが、調理をするとなると面倒なので「フライパンやアルミホイル」などを利用して、簡単に済ませたいと思ってしまいます。

ただ、上手に焼くには少しコツがいりますので、コツを覚えておいしいサンマの塩焼きを食べましょうね。

また、秋刀魚などの青魚に含まれる栄養素はダイエット中でも、遠慮することなく食べられるものですし、逆に進んで食べても問題ないというぐらいです。

食欲の秋の主役とも言える秋刀魚。

グリルなどがなくても十分おいしい秋刀魚を食べられますので、一度お試しになってみてはいかがでしょうか?

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