彼岸とはいつからいつまでの日の事なの?お盆との違いは?

「お彼岸って何?」何をする日なんだろう…?

なんとなくお盆みたいなものかな?いや…でも、なんか違うし…。

そういったあなたに、読んでもらえると嬉しい記事となっています。

もしも、知っておきたいけど今さら恥ずかしくて聞けない。
でも、ありきたりな説明ではなくわかりやすい説明の方がいいな。

そんな場合は、お役に立てると思います。

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彼岸とはいつからいつまでの日の事なの?

彼岸とは、いつの日のことを言い、いつからいつまでの事なのかと言いますと。

まず、「秋分の日」を『彼岸の中日』と言うんですね。

その中日を挟んで前後7日間を『彼岸』といいます。

9月23日が秋分の日の場合、彼岸の最初の日となる9月の20日が『彼岸入り』となり、最終日の9月25日が『彼岸明け』といいます。

ちなみに、春の彼岸は3月20日の「春分の日」が『彼岸の中日』となり、3月17日が『彼岸入り』で、3月23日が『彼岸明け』となります。

では、このお彼岸はどんな日なのか?何をする日なのかを見ていきましょう。

彼岸という言葉は、古代インドの言語「サンスクリット」から来ていて、『彼岸に達する』というところから由来しています。

彼岸は、場所の事と捉えられ、悟りに至ることで辿り着くこができる場所という意味。

ただ、今のような彼岸の法要といったものは日本独自のもので、極楽浄土が遠い西の彼方にあることから、真東から上り真西沈む太陽の日(春分の日・秋分の日)に「極楽浄土に行けますように」と願うものとされているようなんですね。

この「極楽浄土」が「彼岸」だと思えばいいでしょう。

彼岸の期間中、彼岸の中日にはご先祖さんの供養をし、残りの6日間は、仏様への供養をするとされています。

今よりも、古来の風習を重んじていたこともあり、この世に別れを告げたあとは、極楽へどうか連れて行ってもらえますようにと願っていたということが彼岸の始まりと言えるでしょう。

彼岸とお盆との違いは?

彼岸とお盆の違いは、先ほどの解説である程度は理解されたかもしれませんが、念のため。

まず、お彼岸は、あなたが極楽浄土へ行けますようにと願う為に、仏様とご先祖様を供養する日ですね。(少し荒い言い方ですいません)

お盆は、我が家にご先祖さんが帰ってきますので、お迎えしてもてなす日です。

どちらも、供養をする日という部分では同じですが、その目的が違うと思えばいいでしょう。

変な話、わざわざご先祖さんが帰って来ているのに「極楽連れてってね~」なんて言ったら失礼って感じませんか?

日頃から、供養をかかさず行っていれば、そんな思いも届くかもしれませんけどね。


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彼岸に供える、ぼたもちやおはぎの意味は?

ぼたもちとかおはぎって、場所などにより言い方が違ったりしますよね。

彼岸にお供えとして用いる場合は、春はぼたもち。秋はおはぎです。
これは、春には牡丹(ぼたん)が、秋には萩(はぎ)が咲くことに由来していると言われています。

ちなみに、『彼岸花』も秋のお彼岸の頃に咲くところから来ています。また「オニユリ」という別名もあったりします。

まとめ

彼岸について、サラッとまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

思ったよりも、簡単に説明できたと自画自賛していますがw

日頃、ご先祖さんに挨拶に行ってなくても、お彼岸でもそうでない日でも、お線香を持って出かけて行けばきっと喜んでくれますよ。

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