日産GT‐Rがマイチェンでも魅せる匠の技「技術の日産ここにあり」

昔も今も憧れの「GT-R」が、この度マイナーチェンジとなりました。
19年以降初の大幅改良だったんですね。

時代と共に、外見もエンジンも変わっていますが「技術の日産」のイメージは受け継がれているようです。

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日産GT‐Rがマイチェンでも魅せる匠の技「技術の日産ここにあり」

2016年7月27日に、GT-Rの改良モデル(マイナーチェンジ)が発表となりました。
お値段は、996万~1186万9200円という破格の設定に驚いてしまいました。

でも、日産のHPでチェックしてみるとわかりますが、使われている部品の素材は高価なものが多く、ホイルにしてもすでに純正なのかどうなのかなところですが「レイズ」ですし、マフラーもチタン合金とかなってますから、ハンパないこだわりはうかがえますね。

今回の、マイナーチェンジでは、馬力と加速力に力をいれた仕様になっているのが特徴です。
馬力は、570馬力で、トルクは65㎏とかなってまして「レーシングカー」と言っても不思議ではないスペックになっています。

その上、ツインターボですし、排気量も3800㏄と一昔前のアメ車か何かと同じぐらいになってますね。

で、注目したのはそのエンジンに関わる人を、社内で選抜された熟練さん5人の匠が、エンジンを手で組み立てるという部分。

日産って、昔から「技術の日産」と言われているところがあり個人的にもそんなイメージを持っています。

ですので、この「匠5人」という部分は気になるところなんですが、エンジンに力を入れたというよりも、匠5人がエンジン回りを弄ればそうなるだろうなという事。

車が速いとか、安定しているとか言うのはトータルバランスが取れた上での事であって、車に乗って初めてわかることなんですよね。

エンジン単体で「速い」とか「安定」というのは、車に乗せるまでは何とも言えないのではと思うのですね。

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そうなると、匠5人がエンジンを担当すれば、エンジン性能を上げるとして、私たちにわかりやすい部分といえば「馬力」だったり「加速力」となってきます。

もちろん、高性能なエンジンを十二分に回せるバランスを維持できるのは当たり前なのでしょうけど、ドライビングトレジャーという言葉で表されますが、運転の喜びってそういった部分だけなんでしょうかね。

レーシングカーであれば、表彰台に上がることが目的なので、馬力があって加速力があるということは大きな力になりますが、果たして街乗りでそこまで必要なのかと。

決して「ダメ」とかではなく、運転の楽しみってもっと違う方向性があってもいいのではないかと思うんですよ。

例えば、エンジンのバリエーションを増やすとか。

・ターボ車とノンターボ。

・あえて直6

・走りを追求する為、インテリアが質素

といった仕様があってもいいと思うし、「街乗り」を意識した仕様にするとかね。
最近の新型車に、そこまで詳しくないのでツッコんだことは言えませんが、GT-Rだから「速くなければいけない」ということでもないと思います。

慢性化している渋滞が多い日本ですし、そこまでカッ飛んでいける道もないですから、GT-Rの力は、どこまで発揮できるかを考えると「匠の技」も…と感じてしまいます。

もちろんレースの世界では重要ですがw

ここまで、世界中で愛されている車も少ないと思うんですよ(個人的な思いもありますが)

19年ごろから、スポーツカーに乗る人が減っていると言われていましたが、27年には減っていたスポーツカーに乗る人口が増えてきたということもあり力を入れてきたのでしょう。

しかしながら、以前のような「パワーバトル」ばかりでは、また人口が減ってしまうのではと、少し心配になってしまった次第であります。

ちなみに、私が車を楽しんでいた時は「クーラーがついていたらラッキー」でしたし、わざわざエンブレム付近に「Twincam(ツインカム)」とデカデカと書かれていた時代ですw

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