爪水虫に飲み薬と塗り薬どちらが効果的?

爪水虫に悩んでこられて、意を決して病院へ行ったものの飲み薬と塗り薬があり、副作用の事もあって、結局塗り薬を出されたんだけど、毎回塗るのって正直めんどうなんですよね。

「これなら、いっその事飲み薬をもらった方が楽だわ!」

なんて思ってしまいますよね。

ですので、飲み薬と塗り薬はどちらが効果的なのか、についてまとめておきます。

薬以外での、治療法も書いておきましたので参考にされてくださいね。

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爪水虫に飲み薬と塗り薬どちらが効果的?

爪水虫の医療で、一般的に効果があると言われているのは「からだの内側から対処する」飲み薬の服用。

もう一つは、飲み薬を服用できない場合などにおいて「外から塗って対処する」塗り薬となります。

爪水虫 飲み薬

爪水虫で処方される飲み薬として「ラミシール」「イトリゾール」という、2つが挙げられます。

◆ラミシール◆

ラミシールには、飲み薬以外にも塗り薬やスプレーなどあり、症状に合わせたタイプを選ぶことができるマルチな薬です。

爪水虫の原因となる「白癬菌(はくせんきん)」の、増殖を抑えて殺菌しようとする作用があります。

ラミシールの飲み薬には、塗り薬では効果が薄い場合や、副作用の心配がないだろうと判断された場合に処方されることが多く、爪水虫の飲み薬による副作用についてはラミシールが関わっていることが多いと感じます。

ラミシールを服用の際には、定期的な血液検査が必要となります。
この血液検査により「肝臓」が正常に機能しているかを見ることになっています。

肝臓が正常に機能していない状態で、ラミシールを服用すると副作用を起こす可能性がありますので、ラミシール服用中でも中止することもあります。

ただ、ラミシールを服用したことで、肝臓の機能が重症になるということはほとんどありませんので、何かの異変がある場合は、スグにお医者さんに診断してもらうようにしましょう。

◆イトリゾール◆

イトリゾールも、白癬菌の繁殖を抑え殺菌する働きがあり、また副作用が少ないと言われていて採用する病院も多いのです。

特徴として、毎日飲み続けるのではなく一定期間を空けながら服用するという「パルス療法」が用いられています。

これは、イトリゾールを服用し続けなくても、体内にクスリの効果を残すことができるので、間隔を空けて服用できるという事なんですね。

イトリゾールの副作用として、特に肝臓に負担がかかってしまう人が多くいますので、定期的な検査は欠かせないものとなっています。

と、言った具合に、爪水虫には効果的と言われている飲み薬は、しつこい白癬菌を抑えて殺菌するためなのか、強い薬になっていると考えられます。

そういった事から、肝臓などに持病を持っておられる人には、飲み薬は出せないといった事になっているのでしょう。

爪水虫 塗り薬

爪水虫の治療で塗り薬は、効果が薄いとされています。
これは個人差もありますので、一概には言えない部分だと思います。

ただ、塗り薬は効果が薄いとされているのには、爪自体の特性によるところも大きいと考えています。

元々、爪は「骨」ではなく「皮」の一部でありタンパク質の種になります。
その上、硬いですし、爪水虫となるとさらに硬くなりますので、爪水虫の有用成分もなかなか爪に浸透しないといった事も原因の一つではないかと思うんですね。

例えば、爪水虫にスゴク効く塗り薬があったとしましょう。
でも、爪に浸透せず、爪水虫の原因に届かなければ意味がありませんからね。

そういう意味で、塗り薬は効果が薄いとされているので、全く効かないわけでもないのです。

足裏の水虫の塗り薬も、爪水虫に有効とされている場合でも、爪への浸透にそこまで力は入れていないと思いますので、これもまた、「塗り薬は…」となる要因だと思っています。

ただ、飲み薬に比べれば副作用の少なさという点では、安心して使用することができますので、気軽に使えるのはメリットと言えるのではないでしょうか?

クリアネイルショット

爪水虫の治療にはレーザーという手段もある

爪水虫の治療法は、他にもありまして「レーザー」を使ったものです。

これは、飲み薬を服用出来ない場合や、塗り薬での効果を期待できない場合などに行うもので、1ヶ月に1回程度の頻度で、時間は20分程度なります。

麻酔の必要もないので、安全性も高いと言えますし、副作用の可能性もかなり低いと言える治療方法ですね。

ただ残念なことに、保険の適用外となっていますので自費となり、お財布には厳しいものとなってしまいます。

データ的には、飲み薬と同程度の有効性があるようなので、検討されてみてもいいのではないかと思います。

また、飲み薬を服用中であっても、定期検査で肝機能に異常が見られた場合は、服用を中止されることもありますので、レーザー療法を考えることになるかもしれませんね。

レーザー治療の場合は、副作用の心配がほとんどないので、治療期間中に血液検査をする必要もないので、血液検査の費用もかからなくて済みます。


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爪水虫の治療は長期間になると覚悟しておこう

爪水虫の治療には長期間を要することとなり、どんなに効果が高いと言われていても、新しい爪が完全に生え変わるまでは、注意が必要です。

完治したと思って油断してしまうと、いつの間にか再発してしまい、再度病院のお世話になったという人も少なくありません。

私もそうなんですが、飲むのが面倒、塗るのが面倒となり対処を怠れば、弱っていた原因が元気になり、再発…。

そういった事態も、十分に考えられます。

また、内部の菌がなくなったとしても、爪水虫となっていた爪自体が完全に伸びきってしまうまでは油断はできません。

ですので、最低でも爪水虫の治療には、6か月は見ておいた方がいいでしょうね。

半年間、我慢して治療に専念し、素足を出しても平気な綺麗な足になっているか。
面倒が前に出て、いつまでも爪水虫の治療を続ける事になるかは、あなた次第ですよ。

まとめ

爪水虫になっても、大して自覚症状が出ない所が面倒くささをだしてしまうところでもあります。

また、塗り薬だと毎回塗らないとだし、飲むだけの方が全然楽に感じるかもしれません。
でも、病院で見てもらったのであれば、お医者さんが飲み薬を何故処方しなかったのか?という理由はあります。

ですので、爪水虫を少しでも早く治療できるように、今は我慢してしっかりケアしていきましょう。

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