杭全神社のだんじり祭の季節になりましたね

杭全神社のだんじり祭りの季節が来ましたね。
だんじりが好きな人にとっては、13日の宮入は欠かせない大イベントですので、チェックしている人も多いかと思います。

小中学と平野で育った私にとっては、杭全神社のだんじりしか知らないので、世間的に見たら岸和田なんでしょうけどね。

おまけに、杭全神社の横が学校という事や、通学路が屋台のでる場所を通るなどいろいろの面が観れるところも杭全神社のだんじり祭りを楽しめたのかもしれませんね。

今日は、杭全神社のだんじり祭りの思い出といいますか、日記といいますか書いていこうと思います。

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杭全神社のだんじり祭で試験曳きが始まると…

7月の初めごろになると、学校では杭全神社のだんじり祭りが始まってもいないのに、声がガラガラの子が現れます。

その頃は「試験曳き」といわれるものがありまして、本番に備えての練習やだんじりのメンテもかねて、試験的に曳行します。

あ、ちなみになんですが杭全神社は「くまたじんじゃ」と読みます。
ついでに曳行は「えいこう」と読みます。

読み方って難しくて、地元の人でないと読めないものって多いですよね。
さらにいうと「泥堂(でいどう)」「市町(いちちょう)」「流町(ながれまち)」なんて感じになってます。

そして、確か「野堂(のーどう)」って言ってた記憶がありますw

さて、杭全神社のだんじり祭りですが、この試験曳きにはじまりを告げるのですが、その頃から杭全神社の夏祭りの準備が着々と始まっていくんですね。

私が通学していたのが杭全神社のとなりの学校でして、その際に杭全公園を通って学校に行っていました。

で、祭の準備がはじまると、公園内では屋台が徐々に立ち並んでいくのが楽しいんですよね。
毎日、新しい店が建てられて「ここは、あてもん屋やな」とか「お化け屋敷、まだあんのかいなぁ~」なんて、中学生にもなるとちょっと上から目線で物事を見るようになってましたね。

屋台と言えば、私が好きだったのが「ミルクせんべい」のやつで、水槽に入った小さなカップにおもちゃのコインを落として上手く入ったら、ミルクせんべいが貰えるっての。

これが以外に難しくて、何度やっても上手くいかず、上手な子にお願いしてやってもらってました。

あの時は、ほんと「すごいやつ」だって思ってましたね( ´∀`)

それから、試験曳きが始まりだすと学校の帰りなると、だんじりの小屋からは練習のお囃子がずっとなってましたね。

「コンコンチキチン」も、祇園祭より杭全神社のだんじり祭りで覚えたぐらいですからね。

中学の頃は部活してましたので、ヘロヘロになるまで練習した後のお囃子は正直「うるさい」ものでしかなかった気がします(ごめんなさい)

確か、クラブのキャプテンの子もだんじり曳いてたんですが、この時ばかりは「だんじり休暇」みたいなもので、部活よりもだんじりを優先させてくれるという仕組みが出来上がっていましたね。

これは「ごきブラ」でも、相原さんがだんじりまつりの日には、いないというのと同じ現象ですw

こういうのも「夏がきたね~」と風物詩的なものなので、面白いものです。

とまぁ、杭全神社のだんじり祭りで、試験曳きがはじまると声がかれる子供が現れるので季節感を違った角度から感じる事ができるんですね♪

杭全神社のだんじり祭りの日程は

7月の11日~14日
13日の宮入は、午後19時からとなり、順番に宮入を開始します。
全ての宮入が終わるのは、日付が変わってからが多かった気がします。

◆杭全神社の場所◆

杭全神社のだんじりはまいまいが見もの

杭全神社のだんじり祭りの見ものと言えば、やっぱり13日の「宮入」なんですね。
宮入する全部のだんじりを、一緒に観れるので「南港通り」で見て回るのもいいのですが、だんじりが勢いよく動き回る(というと大袈裟ですが)宮入が一番の見ものと思います。

特に「まいまい」はいいですよ~。
これは、だんじりを回すという事なんですが、「そ~りゃ、ま~いまいっ!」って掛け声で、だんじりが回りだすと、拍手も起きるし見物客も盛り上がってきます。

私も、これを見たくて杭全神社の鳥居の近辺をいつもウロウロしてましたw
この時は「コンコンチキチン」という普段のお囃子ではなく、ちょっと遅い感じになったのかな。うろ覚えですが、調子がかわります。

今もやっているのかどうかはわかりませんが、当時「西脇組」だったと思うんですが、まいまいの時にだんじりから花火が出てたのを覚えてます、だんじりが花火が噴出した状態でまいまいするので、綺麗と言えばキレイなのですが、「あぶないっ!」って感じで私は好きでなかったです。

まいまいと同じように、楽しみでもあり、国道を通る車の方にはとっても迷惑なものがありまして。

宮入って、杭全神社の鳥居と反対側の路地からだんじりが出てきて宮入となるのですが、大体のだんじりが、国道の真ん中で止まります。

そこで、見せ場となる「まいまい」が行われることになるのですが、まいまいも終わり宮入かと思うと「もぅせぇ~もうせぇ~」という掛け声とともに、鳥居に近づいただんじりが、後退しまたどうろの真ん中に戻ってきますw

「もどせ~もどせ~」って言ってるんでしょう。

そして、まいまいをしたり、屋根で踊り続けたりします「ちょい、ちょい」とか言いながら。

そういえば、屋根で踊るのを見て、翌日、だんじりを引っ張っている子に「あれ、タコ踊り?」って聞いたら、顔は笑ってましたが目には炎が写ってたのを覚えてます。

龍踊りですよね、確か。

あれも、茶化してはいたものの、踊る人の目が真剣なので見ていてつい惹かれてしまいますね。お若い人は照れもあるのか、苦笑い的な感じになりますがそれはそれで楽しいものです。

なので、杭全神社のだんじり祭りを見に行くなら見ものは「まいまい」だということにしましょう。

もちろん、南港通りに行くのもいいですが、渋滞と人の多さにがっかりしますよ。

あぁ。もう一つ忘れちゃいけないのが、宮入の最中は鳥居から神社への参道はほんと注意してくださいね。

屋台も出ている影響で、人の多さがハンパないです。
その上で、だんじりも突入してきますので、危険です。

私も危うく将棋倒しになりそうな事が、何度もありました。
参道の両脇に高い部分がありますので、参道からどうしても見たいならそこで見るか、杭全公園内から参道を見れるところもありますので、そこから見るようにした方がいいですよ。


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杭全神社のだんじりの時の屋台はどこに出る?

杭全神社のだんじり祭りの時に屋台がでるのは、国道25線の鳥居から杭全神社の境内へ続く参道と、杭全神社の隣にある杭全公園になります。

他にも、あったような気もしますが、メインでの出店はその2か所。

参道の出店は、先ほど書いた通りだんじりの宮入の時は危険なので、できれば、宮入前の少し早い時間に行かれるといいと思います。

鳥居から境内までってそれほど長くはないのですが、周りはそうでもないのにちょっと杭全神社自体が森に包まれた感じもあり、参道も神社っぽい雰囲気を味わえますので、ここの夜店は雰囲気的に好きですね。

もう一つの杭全公園内の出店は、結構な数があり前述のお化け屋敷(今もあるのかな?)も含め、くじ引き、的当て、リンゴ飴、綿あめなどなど、お祭り特有の出店が並んでますので、夜店周りが好きな方にも満足いただける内容ではないかと思います。

ただですね、これは元とは言え、地元民からのお願いなのですが、杭全神社、杭全公園もすぐ隣には数多くの民家があります。

私の友人も、公園のスグ近所なのですが「夜遅くまで騒いでて、眠れないから祭りは嫌い」と言うぐらいに賑やかになります。

一年に1回なんだからと思いますが、できるだけお祭りムードは神社・公園内あたりで留めていただけると幸いです。

そうしていただけると、毎年の友人からの愚痴の数も減るかと思いますw

まとめ

杭全神社のだんじり祭りは、この時期になるといつも「みんな元気かな~」と思わせてくれる、とても思入れの深いお祭りになっています。

地元のお祭りということもあり、盛り上がれば盛り上がるほど楽しいものとなりますが、地元住民の協力あってのお祭りというのは、どこのお祭りでも同じだと思います。

地元の方、見にくる方どうちらにとっても楽しい嬉しい「杭全神社のだんじり祭り」が長く続いてくれることをお祈りしています。

しっかり楽しんで来てくださいよ~(*´∀`)/

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