ジカ熱の感染は人から人もある?対策は虫除けだけ?治療法は?

ジカ熱対策に130億円必要。こんなニュースが先日流れていました。

また、2016年2月までは、感染国が23か国だったのに対し現在では、60か国以上に増加しています。

この事によってジカ熱の対策費用が膨大になったという事なんですが、驚いたのは何より感染国の数。

たったの、4か月ほどの間に3倍以上になっているんですよ。
2月の時点でも、かなりの警告や注意はうながされていたはずなんですが、感染源が蚊ということもあり、なかなか上手く対策できなかったのが残念ですよね。

こうなると、自分で自分を守る事ぐらいしかないので、ジカ熱の感染経路や人から人へ感染するものなのか?

ジカ熱に感染しない為の対策はどうすればいいのか?

対策をしていたにも関わらず、ジカ熱に感染してしまったらどうすればいいのか?治療法は?など紹介していきたいと思います。

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ジカ熱の感染は人から人もありえる?

ジカ熱に関する事例が増えて来ていて、特に妊婦への影響が多く懸念されていますし、日本での感染症例も報告されていますので、不安になっている方も多いと思います。

ジカ熱に感染すると、

・軽い発熱

・頭痛

・発疹

・結膜炎

といった症状がでますが、勘違いされがちなデング熱とは違い、どれも程度は低く発症しても、1週間程度で回復する事がほとんどなんですね。

また、ジカ熱に感染していても、現在では8割の人が発症しないという報告もありますので、感染していても気づかない場合の方が多いと言えます。

ただ、不安になってくるのが「小頭症の子供が生まれる」「ギランバレー症候群」といった、ジカ熱に感染してから起こる問題点があることです。

発症していれば、注意もある程度できるものの、ジカ熱に感染していても症状がでなければ、気づかないこともあるというのはすごく不安になってしまいますよね。

ジカ熱は、蚊を媒介とするものというのは、既にご存じだとは思います。
そういった事から、妊婦さんや妊娠の可能性のある方が感染地域への渡航は控えるまたは避けるべきとされていました。

ですが、「ジカ熱の感染って人から人へはどうなの?」そう感じる方もいるのではないでしょうか?

日本でも感染例が報告されていますので、さらに不安になってしまいますが、ジカ熱の感染経路としては、空気感染や飛沫感染などの直接感染ではないんですね。

蚊が人の血を吸血し感染することから想像できるかもですが、血液感染の可能性が高いです。

輸血はもちろんですが、海外へ行き、帰国後パートナーに感染している例があることからそういった場合にも感染する可能性はあります。

あくまで可能性の問題で、確実と言ったことではないのが現状です。

ですので、ジカ熱の感染が人から人へは風邪などのような広がり方はしにくいと言えるでしょうね。

アメリカの感染症の研究所が最近発表したところによると、ジカ熱は小頭症の原因であると断定していますので、注意は必要となります。

ジカ熱への対策は虫除けだけでも大丈夫?

ジカ熱に感染しないために、対策を考えるわけですが、蚊によるものであれば虫除け以外に方法はないと思っています。

自分自身に、蚊を寄せ付けないことが一番の対策となりますので、虫除けスプレーをはじめ自宅などの水場の処理、窓には網戸を整備しておくなど普段よりも注意することでジカ熱の対策としては問題ないでしょう。

問題となるのは外出時ですね。

これについては、以前に記事にしていますので併せて読んでいただけると幸いです。

>>妊婦は蚊にさされやすいというからジカ熱が怖い 対策はどうすればいい?

あと、もう一つ気になる人もいるかもですので書いておきますが、例えば「ジカ熱を発症している人に蚊が吸血し、ジカ熱に感染していない人の血を吸うとどうなるのか?」

これは、可能性は低いながらもジカ熱に感染する場合はあります。

でも、蚊の活動範囲は大きく見ても100m程度です。また、蚊の成虫は冬を越すことができませんので、ジカ熱のウィルスを持った蚊が、再度人を吸血するといったことも考えられません。


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ジカ熱の治療方法は?

もしも、ジカ熱に感染してしまったら…?

上記に書きましたが、ジカ熱に感染し発症したとしても軽度なものですし、1週間もすれば元気になります。

何より、ジカ熱の研究はまだ日が浅いこともあり、特効薬やワクチンがありません。

発症したとしても、自宅で安静にして療養する事が一番です。

蚊に刺されてから、体調がおかしいなと感じたらスグに病院へ行くことをおすすめします。
特効薬やワクチンがないにしても、ジカ熱がどうかはハッキリさせておく必要がありますからね。

とくに、パートナーがいるのであればもちろんですし、妊婦さんがいたら尚更です。

ただ、今後どうなっていくのかはわかりませんが、日本での感染例も少なく「日本で感染」ではなく、海外へ行った人が感染して帰国してジカ熱と診断された、ことしか今はありませんので、対策をとっておくというのが好ましいと思います。

まとめ

ジカ熱が話題になりだしてから、蚊にさされることに敏感になっているかもですが、とりあえずは外出時には、虫除けスプレーを携帯したり、最近では「虫除けリング」なども市販されていたりしますので、虫除け対策という部分でしっかり対策するようにしておきましょうね。

何にしても「かゆい」のは嫌ですものね。

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