ヘルパンギーナとは?症状は大人と子供で違うのかな?

ヘルパンギーナという病気は、子供が夏にかかるものとしてよく聞かれるようになりました。手足口病とも症状が似ていて違いに気づくのに時間がかかる事もあります。

それだけに、大人も子供自身も不安になってしまいます。

また、看病に一生懸命になった甲斐もあり元気になったお母さんにも、2次感染の危険性があります。

大人の場合は、ヘルパンギーナに感染してしまうと重症化する恐れもあるので注意が必要です。

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ヘルパンギーナの症状は大人と子供で違いがあるの?

まずは、ヘルパンギーナについてですが、夏かぜと言われるウィルス感染症となります。
主に、乳幼児や子どもを対象に6月下旬から8月中に流行る傾向があります。

ヘルパンギーナの症状として特徴的なのは、いきなり高熱を出す事が多いですよね。

夏場になり、「なんだか熱っぽいかな」と前触れもなく高熱が出ているのであれば、ヘルパンギーナである可能性が高いと言えますね。

ヘルパンギーナの主な症状としては、口の中に水ぶくれが出来たり、のどちんこに炎症が起きるのが特徴で、大人であれば違和感を感じますのでスグに異変に気づきますが、赤ちゃんであれば、異変を訴える事はできませんので注意してください。

赤ちゃんが、食事中にいつもと違う顔「すっぱいような顔」などをすれば、一度口内を確認された方がよいでしょう。

◆ヘルパンギーナの主な特徴3つ◆

・38度~40度近い高熱

・口内炎や水ぶくれ

・のどやのどちんこの炎症

口の中の水ぶくれについては、一つとは限らず複数の場合もあります。
どれも小さいものではありますが、お母さんが目で確認できる大きさですので「変だな?」と思ったら、確認してあげてください。

ヘルパンギーナが大人への感染経路となるのが、ほとんどの場合2次感染になります。
また、ウィルスの種類も複数あるので再発を繰り返すことにもなるので、注意してください。

ただ、大人がヘルパンギーナに感染する時の多くは、免疫力の低下によるものが多く体調不良からウィルスへの抵抗力が弱っている時になります。

ですので、子どもがヘルパンギーナになってしまったとしても確実に感染するわけではないので、体調管理に気を遣いご自身で発症しないように管理することも忘れないでくださいね。

ヘルパンギーナが感染したら大人は重症化する?

ヘルパンギーナに感染してしまった子供の看病で、すっかり子供は元気になったものの油断したのか、感染してしまった!

その場合は、39度を超える高熱が出たりと重い症状になり続く事があります。
また、高熱の状態は数日続き強い倦怠感や関節痛なども起きますので、出来るだけ仕事はお休みされた方がいいですね。

2次感染は子供から大人だけではなく、大人から大人へも感染しますのでお母さんが治ってもお父さんに感染することも十分考えられますので、家族内にヘルパンギーナが発症した場合は、感染しないように注意してください。

ウィルス感染症に多い、便の中にもウィルスは滞在していますので体の調子が悪い場合などは、手袋などで保護してから処理するようにしましょう。


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ヘルパンギーナと手足口病の違いは?

ヘルパンギーナと手足口病は良くにています。

ヘルパンギーナは、39度~40度の高熱が出ますが、手足口病の場合は37度~38度で、熱が出ない場合もあります。

水ぶくれは、口の中にできるヘルパンギーナに比べ、手、足、口、全身に広がるのが手足口病です。

手、足、全身に出ている水ぶくれが非常に見にくいものであれば、確認しにくいものですので、間違われやすいんですね。

こういった症状から、

元気の割には、身体にポツポツが出ているのが手足口病ですし
体にポツポツが出ていないのに、熱でぐったりしていたり、のどの痛みで食事や水を飲む事も辛そうとなります。

ですが、高熱を出してしまうと、水分不足が心配になりますのでこまめな水分補給は必要ですし、のどの痛みで水分を口に出来ないのであれば、点滴で補給することになります。

そして、ヘルパンギーナでも手足口病であっても、発熱があっても数日で徐々に熱はさがり回復に向かいますが、長期間、熱が下がらない場合は合併症の可能性もありますので、必ず病院で診察を受けるようにしてくださいね。

まとめ

ヘルパンギーナは、夏場になると乳幼児や子供がかかりやすい症状で「夏風邪」と言われるウィルス感染症。

子供が対象となることがほとんどだが、2次感染という形で大人に感染することもあるので油断はできない。

ただ、感染する原因のほとんどが体調不良などによる免疫力の低下からくるものなので、看病する際にも自己管理は大事

ヘルパンギーナとよく似た症状に手足口病がありますが、熱の出方や水ぶくれによるポツポツでも判断ができます。

また、発熱は数日で徐々に熱は下がり回復に向かうが、長期間、熱が下がらなければ必ず病院で受診するようにしてください。

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