熊野花火を船から見ると人ごみも苦にならない クルーズの価格は?

熊野の花火は、海上で炸裂する「海上自爆」や、「鬼ヶ城大仕掛け」が大迫力で楽しめるので、毎年多くの観光客でにぎわいます。

ですが、地理的にも便利とはいえませんので、深夜まで続く大渋滞に悩まされる方も多く、宿をとっていたとしても、遅くになってしまうことなんて当たり前な状況なんですね。

周りは海と山に囲まれて景色は最高なんだけれど、花火を見るのは夜だし、人ごみの中で移動とかはちょっと辛い…。

そんなあなたに、是非検討していただきたいのが「熊野花火を船から見る」ということ。

これで、人混みが苦手なあなたも現地で見るほどではないですが、ゆったりとしながら熊野の大花火大会を見る事が可能になりますね。

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熊野花火を船から見ると人ごみも苦にならない

熊野花火は、場所的にちょっと不便な位置にあるんですね。

↑ご覧のように、山と海に囲まれていて道路事情も土地に詳しい人でないと上手く抜け道を見つける事が出来ないですし、地元の方であっても花火大会終了後は普段なら20分程度で帰宅できるのに、熊野花火の日は2~3時間かかるという事も当然のように起きます。

熊野花火大会会場も、のどかな環境での花火大会となり宿泊施設においても、都市部に比べて少なく、また、今年花火を見に来て熊野花火を気にいって、来年の予約をするといった具合に、希望する宿泊施設での宿泊が困難な状況となっています。

といった状況から、車や電車で熊野花火を見ようと思えばかなりの時間を往復で使ってしまうことになります。

ですので、当然ながら人ごみも避ける事はむずかしく、いくら間近で花火が見られるといっても、現地に行くのが面倒になってしまうのですよね。

で、「熊野花火は見たいけど、人ごみ何とかなんない?」を解決してくれるのが【熊野花火を船から見る】って事です。

熊野花火を見に行った方は、もしかしたら見かけたかもですが、海上で船から見ている人達をご覧になったかと思います。

そうなんですよね。

熊野花火は、海上の船から見ることができるんですよ。
しかも、豪華客船に乗って美味しい料理を食べながら(じゃなくてもいいですけど)ゆったりと、人ごみに晒されることなく花火を楽しむことができるんですよね。

熊野花火の場合は、海上での花火「海上自爆」がありますので、あまり近くでの観覧はできませんが熊野花火の特徴である、海上自爆や鬼ヶ城大仕掛けを楽しむには十分でないかと思います。

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船から見る花火はいつもとは違う感覚ですし、船上で少しの間だけの暮らしは素敵なクルーズとなるでしょう。

熊野花火のクルーズツアー

現在、熊野花火のクルーズツアーができるのは、「飛鳥Ⅱ」「ダイヤモンド・プリンセス」「ぱしふぃっくびいなす」「にっぽん丸」という4隻の豪華客船によるツアーとなります。

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◆飛鳥Ⅱは、日本が世界に誇る日本最大級の客船でキャビンは全室オーシャンビューとなっていて、その約半数がバルコニー付きというもので、豪華客船のイメージに恥じない仕様となっています。

ツアーは、横浜~大阪~熊野~鳥羽~横浜の5日間です。

◆ダイヤモンド・プリンセスは、そのイメージから想像できる船内で「あの映画」の雰囲気にもっとも近い大型客船となります。そんなクラシックな雰囲気を持つ船内とは、逆に燃料などの廃物を一切ださない処理装備を持っているハイテクな客船でもあるんですね。

ツアーは、横浜~清水~熊野~瀬戸内海クルージング~別府~鹿児島~釜山~クルージング~名古屋~横浜 となっており一番長い10日間となります。

◆ぱしふぃっくびいなすは、名前からもわかるとおり、どこかおちゃめで心安らぐようなイメージを大切にしています。全室海側を望むキャビンで開放感に溢れています。

ツアーは、横浜~熊野~新宮~横浜の4日間です。

◆にっぽん丸は、どちらかというと船上においてのくつろぎや海上での暮らしを充実させるような配慮が多く見られます。それだけに、はじめて船での宿泊などをされる方にとっては、安らぎの空間になるのではないでしょうか。

ツアーは、四日市~小松島~四日市の3日間となり、熊野花火だけを楽しむのであれば十分と言えますね。


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熊野花火のクルーズツアーの価格はどれぐらい?

熊野花火をクルーズで楽しむための豪華客船はどれも魅力的ですよね。

「それだけに、価格が気になる…」ですよね。

正直、決して安くはなく熊野花火をクルーズする価格は高いですね。

◆飛鳥Ⅱ

旅行期間:2016年8月15日(月)~8月19日(金)日数:5日間
出発地:横浜 旅行代金:232,000円~1,070,000円

◆ダイヤモンド・プリンセス

旅行期間:2016年8月15日(月)~8月24日(水)日数:10日間
出発地:横浜 旅行代金:187,000円~929,000円

◆ぱしふぃっくびいなす

旅行期間:2016年8月16日(火)~2016年8月19日(金)日数:4日間
出発地:横浜 旅行代金:133,000円~560,000円

◆にっぽん丸

旅行期間:2016年8月17日(水)~8月19日(金)日数:3日間
出発地:その他東海/北陸/信越 旅行代金:97,000円~411,000円

という価格設定となっていて、飛鳥Ⅱやダイヤモンド・プリンセスは破格ですし、ぱしふぃっくびいなすでも結構な価格となりますし、熊野花火のみを楽しむにはおすすめとなるにっぽん丸でさえ、1ヶ月分のお給料となることもありますよね。

それぞれに、ホテルなどの宿泊施設同様に選択するキャビン(客室)によって大きく金額は変わってしまうこともあります。

まとめ

熊野花火を車や電車で見に行こうとしたら、往復の時間がかかり過ぎるし大渋滞に巻き込まれることは必至。その上、人ごみも酷いとなれば、苦手な人にとって熊野花火を見るのは至難の業となり得ます。

そこで、人ごみを避けゆっくりと花火を見る手段としておすすめできるのが客船によるクルーズとなんですよね。

特徴ある豪華客船が、コースも様々で価格と目的と選ぶこともできますので、この機会に豪華な海上での船の暮らしを体験するのもいいかもですね。

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